国産乗用8社のこれからがひと目でわかる【人とくるまのテクノロジー展2014】

コラム Clicccar

公益社団法人自動車技術会が主催する自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2014」(2014年5月21日〜23日/パシフィコ横浜)。今年で23回目となる同展示会の自動車メーカー各社の展示ブースを紹介しよう。

〈トヨタ〉


トヨタ自動車のブースでは、前日発表したSiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を公開展示した。トヨタがデンソー、豊田中央研究所の3社の共同開発で、ハイブリッド車のモーター制御などに使用しているPCU(パワーコントロールユニット)などに使用することでサイズは1/5ほどに小型化でき、電力損失も抑えることができ燃費も10%ほど向上できるとしている。



他には、2015年に市販を目指すFCV(燃料電池車)のコンセプトモデルFCV CONCEPTの車体構成模型も展示。そしてノア・ヴォクシーのカットモデルも展示している。

 

<日産>


日産自動車ブースは、国内初公開となるスマートルームミラーを展示。
車内ラゲッジスペースが荷物で埋まってしまっても後方視界を確保することができるというもの。車両後端に後方確認用のカメラを搭載し、その画像をルームミラーに表示する。ルームミラーには130万画素の液晶モニターを使用している。

また、通常のルームミラーにも切り替えが可能。これは、後席の状況を確認したり、自身のチェックに使用する頻度が少なからずあるということに対応するため、という。明るい液晶モニターから、通常のルームミラーに切り替えを行うと少し暗い印象があったが、各国のルームミラー要件はクリアしているとのことだ。実際にオプション設定される予定のエクストレイルに組み込んで解説を行っていた。

また、スカイラインに搭載しているダイレクトアダプティブステアリングの構造や、ハイブリッドシステムのカットモデルを展示。

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