ボーナス商戦、クルマ選びの際に読んでおきたい2冊とは?

コラム Clicccar

もうすぐ夏休み。家族とのクルマ旅や大人の趣味ドライブが楽しみですよね。子どもはすぐに成長するし、アベノミクスで景気も上向きだから、ボーナスを期にクルマの買い換えを検討している方も多いと思います。

そこでクルマ選びで読んでおきたいのが、先頃店頭に並んだ「ミニバンのすべて」と「プレミアムワゴンのすべて」。

家族とドライバーのためのクルマ情報が、バッチリ網羅されています。そこでここでは、2冊のすべて本について紹介したいと思います。

■ミニバンのすべて

ミニバンといえば、国内市場では大変な激戦区で、国産車は、まるで洋服サイズのようにSSからLLまで5つに分類できる程。更に輸入車のIを加えた6つのカテゴリーで、ライバル同士がしのぎを削っているのです。

ミニバンのトピックスは、やはり最新のトヨタヴォクシー&ノアでしょう。デザインや使い勝手で最新トレンドを踏襲した上で、基本性能の高いガソリンエンジンとプリウスのハイブリッドユニットを搭載。優れた走りとエコ性能を両立しています。

もちろん他社も黙ってはいません。日産は、フェイスリフトしたセレナやエルグランドで売り込みを掛けていますし、ホンダも、先に発売したオデッセイやマイナーチェンジのフリードで品揃えを充実。他にも選り取り見取りのミニバンなら、きっと家族のニーズを叶えてくれる車種が見つかると思います。

■プレミアムワゴンのすべて

思い起こせば国産プレミアムワゴンは、マツダのアテンザワゴンが、ディーゼルターボに6MTを組み合せて男気を示した他は、レガシィの人気低迷がたたってすっかり意気消沈…。一方輸入車では、魅力的なプレミアム・ワゴンが勢揃い。特にBMWやアウディ等のドイツ車が、重厚なボディと直噴ダウンサイジングターボで、圧倒的な存在感を発揮しています。

そんな中一番のトピックスは、やはり新型スバルレヴォーグの誕生でしょう。ドイツ車をベンチマークにして、持ち前の低重心と4WDを活かしたスポーティな走りを実現。ドイツ・プレミアムワゴンに匹敵する個性と走り、更には200万円台半ばからのプライスで、真っ向勝負を挑んできたのです。

ミニバンは、日本の家族のためにとことん吟味されたクルマですから、日本車の独壇場となっています。家族へのおもてなしに溢れた仕上がりが、素晴らしいところです。また大人の走りが楽しめるプレミアムワゴンは、ドイツ車が中心で、スバルとマツダが迎え撃つ構図。両社とも日本が誇る個性派メーカーですから、プレミアムワゴンは本当に選び甲斐がありますよネ。

(拓波幸としひろ)


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