大人も危険!車内熱中症は『かくれ脱水』に要注意

コラム Clicccar

真夏日(30度以上の日)が続き、辟易している人も多いのではないでしょうか。すでに夏バテ気味という方、大丈夫ですか?

残念なことに、暑い時期になると、「子供を車内に放置して死亡」という悲しいニュースも流れてきます。

夏の車内はわずか5分で熱中病のリスクが急上昇すると言われています。窓を少し開けて置けば安心と考えている人もいますが、車内は短時間で蒸し風呂状態になってしまいます。子どもを残して車外にでることは言語道断です。

 

知っていましたか? 夏の車内は脱水状態になりやすいのです。

最近は子供だけでなく、大人も注意しなければいけません。それは熱中症です。

ドライバーの皆様、屋外ではないから、大丈夫と決してタカをくくらないでください。高温多湿な日本では、生活のあらゆるシーンで熱中症にかかる危険性があります。特に、クルマの中は熱中症になりやすい条件が揃っているそうです。

また夏場の運転では、熱中症にかかり、知らず知らずに脱水症状を起こしているケースが目立つそうです。俗に「かくれ脱水」とも呼ばれています。

長時間ハンドルを握っていると、長く続く集中と緊張によるストレスによって 神経を疲弊させ、汗をかいている感覚が鈍くなります。気づいたらカラダの水分が1/3以上奪われていることもあります。

さらに、運転途中のトイレ休憩を減らすために水分を取らない人もいますが、そう言った場合、気づかないうちに脱水状態が危険な状態にまで進行していることがあります。

「かくれ脱水」の予防は「こまめな休憩」と「水分補給」です。

1〜2時間に15分休憩。その際に100〜200mlの水分補給をすると、カラダが潤います。また、休憩することで集中力も回復します。人間のカラダの半分以上は水分と言われていますよ。

熱中症からの脱水症状で、毎年多くの方の命を奪われています。クルマでの移動の多い夏には、熱中症からのかくれ脱水にくれぐれもご注意ください。

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(久保友宏)

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