アウトランダーPHEV「アジアクロスカントリーラリー2014」で2年連続完走とクラス優勝!

コラム Clicccar

三菱自動車のモータースポーツといえば、ダカールラリーやWRCなどのラリーを思い浮かべる人が多いはずですが、現在はワークス活動から撤退しています。

しかし、「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」には2012年から参戦し、経営資源を積極的に投入しているEVの技術を活用し、電気自動車の改造クラスに3年連続で参戦しています。今年の6月に行われた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2014」では、「MiEV Evolution 3」が電気自動車改造クラスで初優勝を遂げています。

さらに同社が技術支援という形で関わっている「アジアクロスカントリーラリー2014」では、アウトランダーPHEVが2年連続完走を果たしました。

「ツーアンドフォー モータースポーツ」のアウトランダーPHEVが出場した「アジアクロスカントリーラリー2014」は、8月9日から15日までタイ〜カンボジアで開催された国際自動車連盟公認のクロスカントリーラリー。

同車はT1Eクラス(電気自動車クラス)で出場し、総走行距離約 1986kmの過酷なコースを19時間17分12秒で走り切り、総合14位、クラス優勝を成し遂げました。

アウトランダーPHEVは同ラリーで2年連続の完走となり、信頼性や耐久性、走破性の高さを発揮するとともに、プラグインハイブリッドEVシステムが過酷な天候や道路状況にも十分耐えることを実証したことになります。

アウトランダーPHEVの競技車両は、競技専用サスペンションや電池搭載部の加工などにより昨年よりも車高をアップし、悪路での走破性を向上させてラリーに挑んでいます。そのうえで、車両運動統合制御システム「S-AWC」の制御を競技向けにセッティングし、トラクション性能を向上。

また、ロールケージやアンダーガードの装着、ボンネット、リヤゲート、内装部品などの軽量化、各部のシーリング強化やシュノーケル(吸気用ダクト)などの水まわり対策を実施しています。

なお、プラグインハイブリッドEVシステムをはじめ、ハード面では市販車とほぼ同様の仕様で参戦したそうです。

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■アウトランダーPHEV「アジアクロスカントリーラリー2014」出場
http://clicccar.com/2014/06/27/259897/

(塚田勝弘)

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