来場者数過去最高記録を更新した東京オートサロンは、未発表の新型車披露の場に!

コラム Clicccar

東京オートサロンは、世界最大級の規模を誇るカスタマイズカーの祭典だけに、自動車メーカーの熱の入れようは年々高まるばかりです。

今年はついに30万人を超える来場者数を記録し、過去最高記録を更新したそうですが、発表前の新型車(コンセプトカーとして)のお披露目も多くの注目を集めていました。

GR GAZOO Racing(トヨタ)ブースでは、新型車の「隠し球」として、ブースの端に展示されていたのが「style LB」。近いうちに登場が噂される次期ヴェルファイアの新型モデルでは? と多くの耳目を集めました。

カスタマイズされているとはいえ、クローム調加飾でド迫力のフロントマスク、リヤもサイドにまで大きく曲がりこんだテールランプなど、ダイナミックなフォルムと大胆なディテールには驚かされます。

しかも、その要素は憶測ですが、顔つきは次期ヴェルファイア、リヤは次期アルファードのディテール? と思われるもので、非常に興味深い1台。

その車両型式は試作車としながらも、全長4930全幅1850全高1895mm、ホイールベース3000mm、そして駆動方式は4WD、トランスミッションは電気式無段変速機となると、ハイブリッド仕様であるのも分かります。

こちらは事前に発表されていたとはいえ、マツダの新型ロードスターの登場、コンパクトSUVのCX-3も大いに注目され、ロードスターは6月以降の発売予定、そして先行予約も検討していることを発表。

CX-3は、ターンテーブルにノーマル仕様、そしてブースには「CX-3 Racing CONCEPT」というカスタマイズされたコンセプトモデルも登場し、そのレーシーなCX-3として提案されていました。

ホンダからは東京オートサロン直前にティザーサイトがオープンしていたとはいえ、ジェイドの登場が話題に。「MUGEN JADE」、「JADE Modulo AERO Special」などのほかに、2013年に東京モーターショーで披露された「Honda S660 CONCEPT」も正式発表も近いと噂されるモデルだけに注目の的に。

スズキでは、こちらも事前に登壇が発表されていたとはいえ、「アルト・ターボRSコンセプト」も黒山の人だかりになっていました。3月の登場が発表されている「アルト・ターボRS」でも現在の軽自動車ではホットな存在ですが、それよりも熱い「アルト・ターボRSコンセプト」が発売されれば、軽のホットハッチが盛り上がるかもしれません。

 

 

スバルでは、こちらも「隠し球」ではありませんが、「LEGACY B4 BLITZEN CONCEPT」、レヴォーグの1.6L DITに6MTを組み合わせた「LEVORG STI S CONCEPT」、「SUBARU XV SPORT CONCEPT」など市販化を期待したいモデルが目白押しでした。

(塚田勝弘)

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