イギリスでホンダCR-Vに世界初のクルーズコントロール「i-ACC」を装備

コラム Clicccar

1.6リッター160馬力のクリーンディーゼルに9速ATを組み合わせるという、ホンダCR-Vの欧州仕様。その2015年モデルに画期的な世界初の先進安全技術が搭載されることが発表されています。

その技術とは『i-ACC(インテリジェントアダプティブクルーズコントロール)』です。

衝突被害軽減ブレーキであるCMBS や車線維持をサポートするLKASなど、日本でも「ホンダ センシング」として展開している先進安全技術を搭載、低速域での衝突被害軽減ブレーキは標準装備するという2015年モデルのCR-Vに搭載される「i-ACC」とは、どのような技術なのでしょうか。

ACCとは、前方を走るクルマを認識し、その速度に合わせて車間をキープするようスピード調整する追従クルーズコントロールを基本機能としています。

その車間距離を測定するセンサーとして、欧州車の多くが採用しているのがミリ波レーダーで、もちろんCR-Vも同じくミリ波レーダーをフロントに設置しています。

しかし、ミリ波レーダーを使った追従クルーズコントロールの欠点は、前方を走るクルマとの間に車線変更してきたクルマを事前に認知することが難しい点があります。こまめな車線変更が行なわれる欧州的なドライビングシチュエーションでは、ミリ波レーダーだけの認識ではストレスを感じる面もあるといいます。

そこで、ホンダは、ホンダ センシングが搭載している、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用して、アダプティブクルーズコントロールを制御することで、視野を広げ、隣の車線からカットインしてくる車両をいち早く認識(最大で5秒前)することで、スムースな速度調整を行なえるようにアルゴリズムを設定しています。

そこが、インテリジェント(知能的)なアダプティブクルーズコントロールと呼ぶ進化点であり、世界初となるポイントということです。

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