大排気量の魅力。新型レクサスRC Fは世界のサーキットで徹底的に鍛え上げた走りのリーダー!

コラム Clicccar

これまでレクサスは、ハイパフォーマンスモデルとしてスーパースポーツのLFAを頂点に置き、IS FとスポーツグレードのFスポーツをラインナップして、3段階のピラミッド構造を形成してきました。

今回の新型レクサスRC Fは、既に完売したLFAと今回廃止となるIS Fを融合する形で開発を展開。そして世界のサーキットで大規模テストを繰り返し行い、サーキット性能を徹底的に鍛え上げました。つまり、新型レクサスRC Fは、レクサスの新たな走りのリーダーとして世に送り出されたのです。

■「サーキット生まれ」がFの信条

新型レクサスRC F開発責任者の矢口CE(チーフエンジニア)は、レクサスFグループを統括するグループ長でもあります。新型レクサスRC Fは、IS Fの後継車というよりも、LFAの技術を導入して性能の大幅な向上を目指し、開発では、富士スピードウェイやニュルブルクリンク等を丸一日借り切り、最大で約200人の技術者が30〜40台の走行テストを実施。このサーキット評価を約20回も行い、鍛え抜いてきたのです。

■熟成と先進の融合

ヤマハと共同開発のV8・5Lは、専用チューンにより高回転で477psを発揮。最短0.8秒で変速する8ATが組み合わされ、痛快なレスポンスと加速を実現しました。ボディはブレースで徹底補強され、強固な骨格を確保。カーボン製のルーフ&ボンネットやFR車世界初となる左右の駆動力を最適制御するトルクベクタリングデフ(TVD)も設定。熟成と先進を融合させて、ハイパフォーマンスを実現したのです。

(拓波幸としひろ)

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