2015年2月 新車販売のトップはハイブリッドのアクア

コラム Clicccar

自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)から、2015年2月の登録車における新車乗用車販売台数ランキング(外国ブランド除く)が発表されました。また、全軽自協(一般社団法人・全国軽自動車協会連合会)も、2015年2月の通称名別軽自動車セールス速報を発表しています。

この2つのランキングを合算すると、いわゆる白ナンバーと黄ナンバーの2月における新車販売トレンドが見えてくるというわけです。

総合ランキングのトップはトヨタ・アクア。アフォーダブルなハイブリッドカーの人気は、軽自動車を抑えています。

●2015年2月 登録車・届出車 乗用車総合セールスランキング トップ20

1位 トヨタ アクア 22,788台
2位 ホンダ N-BOX 20,223台
3位 日産 デイズ 18,825台
4位 ダイハツ タント 17,955台
5位 ダイハツ ムーヴ 14,459台
6位 トヨタ プリウス 13,122台
7位 ホンダ フィット 12,013台
8位 ホンダ N-WGN 11,950台
9位 スズキ ワゴンR 11,776台
10位 日産 ノート 10,494台

11位 スズキ アルト 10,386台
12位 ダイハツ ミラ 9,316台
13位 スズキ スペーシア 8,486台
14位 スズキ ハスラー 8,453台
15位 トヨタ ヴォクシー 8,324台
16位 トヨタ カローラ 8,270台
17位 マツダ デミオ 7,979台
18位 トヨタ ヴィッツ 6,930台
19位 日産 セレナ 6,819台
20位 ホンダ ヴェゼル 6,500台

合算ランキングのトップはアクアですが、2位〜5位までは軽自動車が占めています。また、15〜20位は登録車が並ぶというのも、いわゆる「軽高登低(軽自動車の人気が高く、登録車は低い)」トレンドを示しているといえそうです。

ホンダや日産といったメーカー単独で見ても、軽自動車の売れ筋モデルのほうが登録車よりも上位となっているほど、「軽高登低」の流れは止められないといった国内市場。トヨタのハイブリッド車が登録車として孤軍奮闘といった様相を呈しています。

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(山本晋也)

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