BMWだけで人気車種ランキングTOP5!

コラム Clicccar

将来乗りたい憧れのクルマは?──このようなアンケートを見ると、数多のブランドをおさえてトップに君臨するのがBMWです。

人気の理由は、やはりブランド力ではないでしょうか。

“キドニーグリル”と称する特徴的なフロントグリルや、青と白のコントラストが目を引くエンブレム。いずれもひと目でBMWと分かる個性が、多くの人から人気を集めているのです。

クルマのデザインも大切ですが、クルマ好きとしてはその走りも気になるところ。

BMWは“駆け抜ける歓び”を掲げるブランドだけに、走りの楽しさに一切の妥協はなく、ドライバーの思い通りに走り・曲がり・止まるのです。さながら針の穴に糸を通すような繊細なコントロールが求められるあたりは走り好きの腕の見せ所で、上手に走らせている時の“歓び”は格別の一言!!

そんな“走り好き”にもたまらないBMWのラインナップは豊富で、セダンやワゴンといったオーソドックスなものはもちろん、SUVそしてEV(電気自動車)、さらにはミニバンのような変わり種も手掛けています。

今回は、この多彩なモデルの中から、人気の5台をご紹介いたします。

3シリーズ

豊富な車種をラインナップするBMWの中で、大黒柱として長年人気を集めているのが「3シリーズ」です。

オーソドックスなセダンで全幅は1800mmと、運転や駐車場で頭を悩ませることもなく、乗員にも窮屈さを感じさせません。上手にまとまめられたボディは走りにも好影響をもたらしており、常にドシッとした安定感があり、コーナーの挙動も軽快。何気ない街乗りでもついつい夢中になってしまうような面白さが走りに備わっています。この実用性と走りの絶妙なバランスこそが人気の秘訣なのです。

また、「3シリーズ」はバリエーションの多さも特徴。ステーションワゴンの「ツーリング」や高性能バージョンの「M3」、そして最近人気が高まりつつあるディーゼルエンジンやハイブリッドなど、グレードは数えきれないほど多彩。

 

1シリーズ

クルマの使い勝手はそのままにボディサイズやエンジンを小型化する、いわゆるダウンサイジングのトレンドを捉えたモデルが2004年にBMWから発売されました。それが「1シリーズ」です。

一般的なコンパクトカーが室内空間と燃費を少しでも稼ごうと、パワートレーンを車両の前方に集約する前輪駆動を採用しますが、「1シリーズ」は唯一の後輪駆動(FR)を採用。前輪が操舵/後輪が駆動と、役割を分けることで優れた加速とコーナリングを披露。ラインナップ中では入門車ですが、BMWのDNAがしっかりと感じられる走りに仕上がっています。

なお、欧州ではマイナーチェンジを実施。顔つきが大きく変わったほか、話題のディーゼルエンジンが搭載されました。日本への導入は未定とのこと。

 

5シリーズ

ミドルサイズセダンとして「メルセデスベンツ・Eクラス」と並んで圧倒的な人気を誇るのが「5シリーズ」です。

実用性と走行性能の見事なバランスが魅力の「3シリーズ」より、車体がひと回り大きくなった分、さらに室内空間にゆとりとゆったりとした乗り心地を獲得。

パワートレーンは「3シリーズ」と同じく、ガソリンとディーゼルそしてハイブリッドから選べ、いずれにも8速ATが組み合わされ、低燃費かつ軽快に大柄なボディを走らせます。

また、60km/hを境にステアリングの動きに対する後輪の制御が変わる“インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング”を採用し、低速域では取り回しに優れ、高速域では高い安定性を発揮します。

 

X3

2004年にデビューし、2010年に現行型となった「X3」は、ブームとなっているプレミアムSUVモデルの一台です。

全車に4WD機構「xDrive」が採用されており、ステアリングの角度やホイールの回転速度から危険を感知した場合に駆動力を最適化し、積雪路などの悪路を走破します。

2014年6月にはマイナーチェンジが行なわれ、より厚みを増しパワフルな印象を強調する顔つきへ改められたほか、専用デザインの内外装パーツでドレスアップした「xLine」と「M Sport」を追加し、ラインナップを充実。

歩行者検知機能付き自動ブレーキをはじめ、事故の際に救急車などをスムーズに手配するのに役立つ「SOSコール」を装備し、安全性が大幅に強化されました。

 

2シリーズアクティブツアラー

「BMW、お前もか……」。思わずそう呟いてしまうほど、衝撃的なコンセプトで登場したモデルが「2シリーズアクティブツアラー」です。

顔つきやインテリアの仕立ては、たしかにBMWのそれ。しかし、全高は1550mmと高めで、シルエットもどこかミニバンっぽい。駆動方式はBMWブランドでは初の前輪駆動で、エンジンには直列3気筒ターボが採用されるなど、BMWにとっての初物尽くしの一台。

見た目から想像できるように実用性をウリとしており、後席は130mmのスライドが可能となっているほか、助手席前倒し機構が新たに加わりました。

価格は332万円〜と、BMWの中では手が届きやすいプライスということもあってファミリーユースにピッタリの一台として人気が高まりつつあるようです。

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(今 総一郎)

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