こんな生き物に会える!? 地域によって違う「動物注意」標識のいろいろ

コラム Clicccar

夏休み到来!長期休暇がとれたら、遠方へドライブに出かける方も多いと思います。

ところで、郊外でよく見かける「動物注意」の標識に、ご当地ものが存在するのをご存知でしょうか? 今回ご紹介するのは、北の大地・北海道で見つけた「ご当地もの」の動物注意標識です。

全国的に多いのは、シカをはじめタヌキやサル、イノシシなど。ちなみに北海道にはサルとイノシシはいません。

北海道といえばキタキツネですが、「キツネに注意」の看板は全国的にも珍しくないですね。

「牛横断注意」。こちらも酪農地帯、筆者の地元・熊本でもよく見かけます。牧場や放牧場の近くを通る際は、徐行するなど気をつけてください。

「馬横断注意」。ちょっと北海道らしくなってきましたが、これも乗馬体験ができる観光地でたまに見かけます。

「熊出没注意」キタコレ。特に道東・道北に多く、わたしも実際に知床の道ばたでヒグマに遭遇しました!

先日も観光客がクルマで子連れのヒグマに近づき、警戒した母熊にクルマを揺らされるというニュースがありました。くれぐれも近づいたりエサを投げたりしないでくださいね!

ちなみに本州にいるのはヒグマより小さいツキノワグマです。よくネタにされますが熊本にクマはいません(笑)

──と、ここまでは「なんだ、大して珍しくないじゃん」と思われそうですが。

「丹頂鶴に注意」これこそ北海道にしかない標識です!

タンチョウは渡り鳥ですが、釧路など住み着いているエリアがあり、たまに川沿いや草原などでくつろいでいる姿が見られます。暑い(熱い)道路側に出てくることはそうそうないですが、霧が深い早朝などは視界も悪いので用心してください。

日本の南端、沖縄には「ヤンバルクイナに注意」「ツシマヤマネコに注意」といった標識もあるようですよ!「ここには、こんな動物がいるんだなぁ」と想像しながらドライブするのも楽しそうですね。

(松本しう周己)

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