フォルクスワーゲン新型ティグアンはプラグインハイブリッドもラインアップ【フランクフルトショー2015】

コラム Clicccar

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」が生まれ変わりました。

2015年フランクフルトモーターショーで発表された、新型ティグアンは、フォルクスワーゲンの新世代プラットフォームであるMQBに則った前輪駆動をベースとしたSUV。従来型のイメージを残しながら、しっかりとニューモデルであることをアピールしているようです。

そのボディサイズは、全長4486mm(従来型比+60mm)、全幅1839mm(同+30mm)、全高1632mm(前輪駆動車の場合、同―33mm)、ホイールベース2681mm(同+77mm)というロー・アンド・ワイドなシルエットに生まれ変わっています。

ボディサイズを拡大したことにより、ラゲッジスペースは最大1655リッターと従来型より145リッターも容量を増やしたというティグアンは、SUVとしての魅力を高めつつ、オンロードでの走りも磨いたモデルとなっています。

フランクフルトショーに合わせて発表されたパワートレインは、4つのガソリン過給エンジン( 92kW 、110kW、132 kW、162 kW)、4種のクリーンディーゼル(85kW、110kW、140 kW、176 kW)。

四輪駆動システムは第5世代ハルデックスとなっています。

また、都市型SUVとしての魅力を高めた『R-Line』も用意されています。

さらに環境性能の高いグレードが、コンセプトとして提示されました。

それが、プラグインハイブリッドの『GTE』です。

システム出力160kWを誇るフォルクスワーゲンのハイブリッドシステム(1.4リッターガソリン過給エンジン+モーター内蔵6速DSG)に外部充電を組み合わせることで、二酸化炭素排出量を低減。ユーロモードで42g/kmを実現するとされています。

さらにコンセプトカーのルーフには太陽光発電パネルを装備、駆動用リチウムイオン電池を充電するといった仕様になっているのも注目。

外部充電を除いても、この太陽光発電だけで年間500〜1000kmもの走行距離に相当する電力を充電できるというのです。

ちなみに、太陽光発電による充電は地域によって異なり、理想的な条件下でドイツでは500km相当、南欧では800〜1000km相当の発電が可能とアナウンスされています。

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(山本晋也)

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