【東京モーターショー15】「BMW M4 GTS」最高時速305キロ(リミッター作動)のモンスターを世界初披露

コラム Clicccar

日本で発表されたばかりの新型7シリーズに加えて、BMW M4 GTSを世界初披露するBMW。BMW M社が手がけるBMW M4 GTSは、M4クーペがベース。BMW M4クーペのポテンシャルをさらに向上させたレース仕様のモデルですが、公道を走行できるロードゴーイングモデル的な仕様になっています。

1986年に生産をスタートさせたBMW M3の生誕30周年を記念する700台限定の特別仕様車でもあり、これまでもスペシャル・モデルであるBMWM3GT(1995年)、BMWM3CSL(2003年)、BMWM3GTS(2010年)、BMWM3CRT(2011年)をリリース。

今回のBMWM4GTS には、当然ながらBMW Mのエンジニアの革新力が集約されています。

3.0Lの直列6気筒を積む気になるエンジンスペックですが、ウォーター・インジェクションの採用により最高出力は500 psまで向上し、最大トルクは600Nmを発揮。0-100km/h加速は3.8秒、最高速はリミッターが作動する305km/h。トランスミッションは7速DCTで、ローンチコントロールにも対応します。

さらに、内・外装にカーボンを多用したインテリジェント・ライトウェイト構造により1510kg(DIN空車重量)という軽量化もあって、3.0kg/psというパワーウェイトレシオを達成しています。燃費はベース車と同レベルの8.3L/100 kmを確保。

また、テールランプには、量産モデルで初めて有機LED(OLED)が採用されています。価格や販売時期などはまだ明らかになっていませんが、ファン垂涎のモンスターM4は必見です。

(塚田勝弘)

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