イタリア・ミラノ風の色気を加味した限定車「Golf Milano Edition」が登場

コラム Clicccar

怒濤の特別仕様車攻勢を仕掛けているフォルクスワーゲン。

今年の上半期は10年ぶりにメルセデス・ベンツに抜かれ、下半期で巻き返しを図っているところに、クリーンディーゼルエンジンの不正問題が起きましたから状況的には厳しいのかな、という感じもします。

なお、2015年上半期の登録台数は、メルセデス・ベンツが3万839台、フォルクスワーゲンが2万6169台で、4670台の差がついています。

気になるのがフォルクスワーゲンの今年9月の登録台数ですが、前年同月比90.9%の5989台で、メルセデス・ベンツは8032台で前年同月比100.3%。下半期で巻き返すのは容易ではなさそうですが、限定車の積極的な投入でテコ入れできるか注目です。

13日に発売された「Golf 40th Edition」に続き、翌14日から販売されている「Golf Milano Edition(ゴルフ ミラノ エディション)」は、充実の安全装備や力強い走りが自慢の上級グレード「TSI Highline」がベース。

「Golf Milano Edition」の車名からも分かるように、ファッションの街として有名なイタリアはミラノに代表されるイタリアン・デザインにならったそうです。

質実剛健というイメージがやはり似合うVWゴルフに、シックでエレガントな雰囲気に仕立てられた内装が特徴。

フロアカーペット、ルーフやピラーライニングがブラックであるのに対して、左右のドアトリムと前後のシート地は、「ヴォルケーノブラウン」という明るめの茶色にすることで印象的なコーディネイトに仕上げています。

専用の前後シートには、高級なめし皮のひとつであるナパレザーとバックスキン調のアルカンターラを採用。また、ステアリングホイールやシフトノブにもレザーを使い、飾りステッチが施されています。

エクステリアは、専用デザインの7本ダブルスポークの7Jx17アルミホイールと225/45R17タイヤを装着して足もとを引き締めているほか、左右リヤドアとリヤゲートのガラスにダークティンテッドガラスを特別装着するなど、スタイリッシュに演出しています。

ボディカラーは、人気の「ディープブラックパールエフェクト」と「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト(6万4800円の有償オプション)」の2色を設定。

「Golf Milano Edition」の価格は354万円(TSI Highlineは324万2000円)で、500台限定となっています。

(塚田勝弘)

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