【東京モーターショー15】ヤマハの四輪モデル「SPORTS RIDE CONCEPT」は、軽量・高剛性コンセプトが特徴

コラム Clicccar

ヤマハ・ブースはモーターサイクルや電動アシスト自転車が中心でしたが、メイン・ステージに陣取った四輪車デザイン・コンセプト「SPORTS RIDE CONCEPT」は、前回の東京モーターショーに出展された「MOTIV」と同様に、「iStream」というコンセプトを採用しています。

「iStream」とは、ゴードン・マーレーデザイン社が提唱するF1に源流を持つ軽量&高剛性な車両構造のこと。ゴードン・マーレー氏は、ブラバムやマクラーレンといったF1マシンの後、マクラーレンF1の設計以降はロードカーをデザイン。

前回の「MOTIV」は、シティコミューターのようなフォルムをしていましたが、今回の「SPORTS RIDE CONCEPT」は、ヤマハらしくスポーティな仕上がり。あのトヨタ2000GTを生み出したヤマハだけに市販化すれば大きな話題になりそうですが……。

「SPORTS RIDE CONCEPT」がゴードン・マーレー社の仕事とは言明されておらず、ドライバーとマシンの関係を二輪車に近い世界観で表現するなど、ヤマハらしい仕事といえるでしょう。

デザイン・コンセプトでボンネットは開閉できず、普通に考えると市販化の可能性も限りなくゼロに近いと思われますが、全長3990×全幅1720×全高1170mmというコンパクトな2シーターは、750kgという軽量ボディに仕上げられています。

トヨタと共同でライトウェイトスポーツを作ってくれませんかね!

(塚田勝弘)

【関連記事】

■【東京モーターショー15】ヒト型ロボットを搭載し自律走行するバイクがヤマハブースに登場
http://clicccar.com/2015/10/29/336288/

goo 自動車&バイク
トップ
中古車
車買取・査定
車検・整備
自動車保険
バイク
バイク買取・査定
ランキング
ニュース
特集
まとめ
Q&A
サイトマップ