【東京モーターショー15】オトナ×スポーツセダン! マニア目線で見る上質な「WRX S4 SporVita」

コラム Clicccar

東京モーターショーのスバルブースで、「S207」とならんで注目を集めているのが「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」。11月18日に500台限定で発売する予定のモデルです。

「WRX S4 スポルヴィータ」は、WRX S4の上級グレード「2.0GT-S EyeSight」をベースに、イタリア老舗皮革製品サプライヤーのMARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーションにより、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用。

シートカラーと合わせて隋所にタンカラーを採用するとともに、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を採用しているのが特徴です。

スポルヴィータのネーミングはイタリア語のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を組み合わせ、スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味を込めているそうです。

最大の特徴ともいえる「MARIO LEVI (マリオ・レヴィ)社」製の本革シートは、ヘッドレストにWRXの刺しゅう入りロゴを配置するなど、特別なWRXであることを印象付けています。

マリオ・レヴィ社は、69年の歴史を持つイタリア トリノを拠点とした自動車用皮革製品を供給するサプライヤーで、革のなめしから縫製まで一貫生産を行う数少ないメーカー。国産車での採用はWRX S4 スポルヴィータが初となるそうです。

インテリアデザインをタンとブラックによりトータルコーディネートすることで、上質な室内空間を実現。S207の金属調加飾とは対照的に、パワーウインドウスイッチパネルや、シフトレバーまわり、パーキングブレーキスイッチ周りにピアノブラックパネルを採用することで、落ち着いた印象となっています。

細かな部分ではインパネ加飾パネル、オーディオ/空調パネル、エアコンサイドベンチグリルに、ピアノブラックの加飾がスポルヴィータ専用アイテムとして装備されています。

他にも、サイドシルプレートが標準のステンレス製のものであるのに対し、ダークブラックに変更されるなど、さりげない部分でも標準車との差別化を図っています。

エクステリアでは、光輝タイプのヘッドランプベゼルを採用しており、国内仕様のWRXではスポルヴィータ専用のアイテムとなっています。

高艶ベロアメッキのサイドガーニッシュも、サテンメッキ調ドアミラーや、ハイラスター塗装の18インチホイールとのマッチングも考慮されたスポルヴィータ専用品。

また、光輝ウインドゥモールを特別装備し、サイドビューに上質な印象をプラスしています。

トランクガーニッシュにもサイドガーニッシュ同様高艶ベロアメッキを採用し、スポルヴィータの上質なイメージを印象付けています。

足回りには245/40R18ハイパフォーマンスタイヤをセットし、上質な内外装としながらも、WRXのハイパフォーマンスな走りを愉しむことが可能な仕様となっています。もちろんアイサイトVer3が標準装備されるほか、より広範囲の車両周辺環境を検知するアドバンスドセイフティパッケージも標準装備。

「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」は、上質な内外装をまといながらも、WRXの持つハイパフォーマンスな走りを満喫できるモデルとして、市販の待ち遠しい限定車といえそうです。

(井元 貴幸)

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