【東京モーターショー15】日本でも来る!? 海外メーカーはトライク祭!

コラム Clicccar

今回の東京モーターショーに積極的に参加した海外バイクメーカーで一般的に知られているメーカーはBMWだけでした。

BMWは今回「C evolution」というコンセプトモデルを展示しました。600ccガソリンエンジンに匹敵するモーター(47ps)を搭載した電動スクーターです。

一方ガソリンエンジン搭載の展示車はS1000RR。

1L エンジン(199ps)を搭載し、ABS・電子スロットル・トラクションコントロールなどフル装備でも僅か207kgのスーパースポーツモデルです。

BMWは日本国内で19車種を展開していますが、展示は2台のモトラッド(BMWではバイクをこう呼びます)のみ…ちょっと寂しいですね。

しかし、今世界的バイクメーカの中で一番新しい“ヴィクトリー”と、1999年に復活したアメリカンバイクの雄“インディアン”が出展しています。どちらメーカーも使い勝手の良い「ハーレーではない、アメリカンバイク」を提案します。

ヴィクトリーは1999年から市販車販売を開始したメーカでV2エンジンのモダンなアメリカンバイクを提案しています。

インディアンは映画「世界最速のインディアン」でご存知の方も多い、あのブランドです。

が、インディアンは1953に生産を中止し、長らく存在していませんでした。1999年に復活したインディアンは世界的ATVメーカーのポラリス社の傘下で生産を続けています。そのポラリス社のトライクが本邦初公開の“スリングショット”。

そのデザインはKTMの「X-BOW」や、プジョー’95年のコンセプトカー「アスファルト」を思い起こさせます。

DOHC2.4Lエンジンは199psを発揮して、軽自動車並み750kg程の車体を軽々と引っ張る俊敏な走りが期待出来そうです。価格は発売開始迄未定との事なので、発表を待ちましょう。

また、東京モーターショーに今回初出展のトライク、“BPR CAN-AMスパイダー”ですが、TVで見られた方も多いのではないでしょうか。

とんねるずの「みなさんのおかげでした」で石橋貴明さんが乗られたトライクが“CAN-AMスパイダー RT”でした。 今回会場では“F3”というモデルが披露されました。

“F3”は“RT”に比べて、外装がスパルタンに仕上げられています。

トライクCAN-AMスパイダーは税制上は2輪(=税金は251ccバイクと同じ)、道交法上は4輪(=免許は自動車免許)扱いとなります。

エンジンはロータックスの1330cc(/115ps)。前輪はダブルウイッシュボーン、後輪はバイク同様のスイングアーム。前・後輪とも4輪車のタイヤを履きます。このトライクはハンドルを切らないと前輪が曲がりません。車重が400kg以上なので、バックギアが装備されます。価格は“F3”が185万(+税)から…とお手頃なモデルもあるようです。

各車フロントには大きな荷室スペースもあるので、2人で2泊程度の旅行荷物ならここだけで収納可能です。

バイクより駐車スペースを取る事を除けば、トライクもメリットが沢山見えてきます。元ライダーの方の「リターン先」としては悪くない選択肢ではないでしょうか。

(川崎BASE)

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