新型トヨタ プリウスを狙うなら「E」グレード? 気になる車両価格はこうなっている!

コラム Clicccar

トヨタ自動車が「もっといいクルマ」を目指して取組む車両開発の構造改革「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用した第1号車として12月9日に正式発売を予定している4代目「プリウス」。

全国のトヨタ系販売店には既に販売価格が伝えられており、正式な予約受注が11月初旬から始まっているようで、販売店情報などからグレード構成や車両価格が明らかになってきています。

4代目では4WD(E-Four)仕様が追加になっているのも大きな特徴です。

市場情報によればグレード体系と車両価格は以下のようになっています。

■2WD/FF(数値の単位は全て円)

E:2,429,018
S:2,479,091(ツーリングセレクション:2,628,327)
A:2,777,563(ツーリングセレクション:2,926,800)
Aプレミアム:3,107,455(ツーリングセレクション:3,199,745)

■4WD/E-Four

S:2,673,491(ツーリングセレクション:2,822,727)
A:2,971,963(ツーリングセレクション:3,121,200)
Aプレミアム:3,301,855(ツーリングセレクション:3,394,145)

新型プリウスには改良版のリチウムイオン電池とニッケル水素電池がグレード別に搭載されており、最廉価グレードの「E」と上級の「A」、「Aプレミアム」(共にツーリングセレクション含む)がリチウムイオン電池仕様になっています。

販売店情報によると、この仕分けは重量が多めのグレードに軽量なリチウムイオン電池を、比較的軽量なグレードにはニッケル水素電池を組み合せているそうです。

そうした理由からニッケル水素電池搭載モデルはFF仕様の「S」グレード(ツーリングセレクション含む)のみということに。

そこで燃費を重視するなら、装備などを簡素化しつつ約16kg程度軽量なリチウムイオン電池を搭載、唯一“40km/L”の燃費を達成した燃費スペシャルグレードの「E」を狙う手も。

外観はアルミホイールを18〜19インチにインチアップすればAグレードに見劣りすることもありません。(画像は筆者による合成)

これに安全装備として「E」グレード向けにも用意されているオプションメニュー“トヨタ・セーフティ・センスP”(+86,400円)を追加すれば十分かも。

販売店では今月初旬に正式予約を開始しており、現時点ではグレード・色を問わず納期が既に来年の4月以降になっている模様。(人気色は今回もパールホワイト)

逆に言えば来春に箱換えを予定しているなら今が発注のタイミングということに。

動画を見るにはこちら

トヨタでは現行モデル発売時の長期納車待ちへの対応策として生産準備に力を入れているようですが、実情としてはやはり12月9日の正式発売に対して約4ヶ月近い納車待ちになっているようです。

満タン時のガソリンタンク容量にまで手を入れた燃費スペシャルグレード。

割り切り次第では案外、リチウムイオン電池を搭載した“40km/L”の「E」グレードが狙い目なのかもしれません。

Avanti Yasunori

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