3月登場のトヨタ「C-HR」市販モデルはRAV4後継車か?

コラム Clicccar

日経新聞によると、トヨタ自動車が開発中とされる新型プリウスの派生コンパクトSUV、「C-HR」が日本国内ではRAV4の事実上の後継モデルになるとしています。

(出展 SCION)

RAV4は1994年に初代モデルがデビュー、その後2000年に2代目が登場、国内では2005年に登場した3台目(現行型)は既に10年以上経過しています。

北米市場には2013年1月に4代目が投入されており、先頃ハイブリッド仕様も登場。

(出展 TOYOTA USA)

同年12月発売された現行ハリアーが同プラットフォームを流用して発売されている関係から、4代目は日本国内では未導入となっており、報道のとおり、C-HRが国内版RAV4の後継車となるのは間違い無さそうです。

一方、11月20日から29日までの期間で開催中の米ロサンゼルスオートショー15ではC-HRがSCION(サイオン)ブランド車として公開されました。

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先日の東京モーターショー15で同車の市販型が前倒しで発表されるのではとの憶測もありましたが、結局、C-HR市販型のワールドプレミアは2016年3月に開催されるジュネーブモーターショー16に持ち越されました。

新型プリウスに4WD仕様が追加されることで、C-HRへのシステム流用が可能になり、ようやくトヨタも人気のホンダ「ヴェゼル」やマツダ「CX-3」、日産「ジューク」といった競合車市場に4駆のコンパクトSUVをラインナップする流れに。

C-HRは来秋にトヨタ自動車東日本と欧州(トルコ)で生産が開始され、その後2018年から中国(天津、広州)、東南アジア(タイ)でも現地生産されるそうで、国内外5拠点で30万台程度の生産を目指す模様。

米国ではSCIONブランド車として投入されることに。

トヨタは2020年までにHVの年間販売台数を150万台(+19%)まで増やす計画のようで、「Vitz」などにもHVを設定することで、目標達成に繋げる考えとか。

新型プリウスに続く“TNGA”導入車となるC-HR。

HVだけでなく、1.2Lのターボエンジンを搭載したモデルも用意しているそうで、来年3月の市販モデル公開、さらには来秋の発売が今から待たれます。

Avanti Yasunori

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