2.0リッターターボのシビックタイプR、気になる前後重量配分は65:35

コラム Clicccar

日本向けには750台限定で販売されるホンダの新型シビックタイプR。すでに商談をする権利の抽選は終了していますが、10倍を超える応募があったといいます。

多くのタイプRファン、ホンダファンが、ホンダのタイプRとしては初のターボエンジン搭載車を求めたというわけです。

そのシビックタイプRに、日本の公道で乗る機会を得ました。

といっても、まさに都内の一般道を中心とする公道で乗っただけで、FF世界最速というパフォーマンスを味わう機会はおあずけです。

大きなリアスポイラーなど姿カタチは派手なタイプRですが、都内を走っている限りは、それだけ過激なマシーンに乗っているという自覚をなくしてしまうほど取り回しもよく、まさにエブリディスポーツカーに仕上がっていると感じられたのでした。

ところで、今度のシビックタイプRは車両重量が1380kgで、かつてのシビックタイプRより重くなっていることがネガとして指摘されますが、これまでにないターボエンジンのトルクは、そうした重さのネガを感じさせないばかりか、むしろ加速の迫力は従来モデル以上と感じさせるもの。

ちなみに、車検証に記されている前後軸重は、フロントが900kg、リア480kg。前後重量配分はおよそ65:35となり、指定タイヤ空気圧も重量配分を意識させる数値となっています。

オーバーハングにインタークーラーを搭載、補機類の重量増も予想されるターボエンジンですが、過去のFF系タイプRと比べても同様の前後重量配分で、ターボだからといってフロントヘビーになっているわけではないといえそうです。

(写真・文 山本晋也)

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