フォーミュラだけじゃない!D1マシン達も華麗なドリフトも魅せる!

コラム Clicccar

前回もお伝えした通り、スピード×サウンドトロフィー(SST)にてドリフト競技最高峰のD1GPを初めとする様々なドリフトマシンが筑波サーキットをテールスライドで駆け抜けました。

今回行われたのが筑波サーキット2000を一周全てドリフトでクリアするという企画で、D1GPからは高橋邦明選手、時田雅義選手、末永正雄選手、斎藤大吾選手が参加しました。

1000馬力を誇るD1マシンを常にホイールスピンさせて走行しているせいか、タイヤがすぐに減ってしまいコースインして数週で続々とピットインしていました。その他にもホームストレートを振りっ返して駆け抜ける三発王座決定戦も開催され、D1とはまた違う、ストリートチックなマシンも出走していました。

今回注目したのは2008年チャンピオンの斎藤大吾選手が乗るD1GP最終戦でデビューしたばかりのムルシエラゴです。

この車は本来を左ハンドルを右ハンドルに移動、ドリフトをしやすくするためにステアリングの切れ角をアップしたマシンです。勿論ランボルギーニのドリフト用パーツは存在しないのでワンオフや自作のパーツを駆使して作られました。

その結果、ドライバーの斎藤選手はMR(ミッドシップ)だからと言ってドリフトが難しいと思ったことはないそうです。因みにチューニングに掛かった費用を斎藤選手に聞いたところ、ワンオフパーツが多くて本人も分からない位高いそうです…

次はストレート3発王座決定戦に出場したD1最年少ドライバーの田口和也選手が乗るシルビアS15。このマシンは過酷なドリフト走行に耐えるためにレース用のシーケンシャルミッションやGT-R用のドライブシャフトを流用しています。今回走行した感想を聞いたところ、前々から他の方の車載動画でイメージトレーニングをして、3発が決まったときは気持ち良かったが、ギアのセッティングが合わずに思うような走りが出来なかったそうです。その悔しさからセッティングを変えてもう一度勝負したいと熱く語ってくれました。

来シーズンはこの2台のマシンがさらに完成度を高めてドハデなドリフトを決めて欲しいですね!

(多井駆)

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