直立するキドニー・グリルの圧倒的な存在感 ─ 新型「BMW7シリーズ」画像ギャラリー

コラム Clicccar

新型にスイッチしたBMW7シリーズのカタログを眺めていると、「真のラグジュアリー」や「駆け抜けるラグジュアリー」といったキーワードが目に飛び込んできます。

ブランドを代表する顔である高級サルーンですから、こうした言葉を想起させる内・外装であることは必須。それから先の世界でどれだけのオーラを内・外装から放ってくれるか気になるところです。

大きなボディサイズですからどんなデザインでも存在感はあるでしょうが、フロントマスクの押し出し感は相当なもの。

上下がカットされた新しい丸型4灯ヘッドライトは、キリリとした顔つきで、中央に直立しているキドニー・グリルは高級車の威厳にあふれています。

この大きなグリルは見た目だけでなく、機能性も高いものになっています。「キドニー・グリル・バー」の内部に組み込まれたエア・フラップが通常時は空気抵抗低減のため閉じている状態で、エンジンやブレーキの冷却が必要な場合は自動的に開いて冷却気を取り込むようになっています。

サイドは流れるような曲線で美しくスタイリングされていて、リヤはBMWのお約束であるL字型テールライトなどのほか、クロームの縁取りが印象的なマフラーエンドが両サイドからのぞくという、スポーティでBMWらしいデザイン。

グレード構成では、スタンダードモデルのほか「Mエアロダイナミクス・パッケージ」などのエアロパーツをはじめ、19インチもしくは20インチのアルミホールや、8速スポーツATなどが用意されるスポーティな「M Sport」グレードも設定されています。

また、スタンダードモデルにオプション設定される「デザイン・ピュア・エクセレンス・パッケージ」を選べば、20インチのアルミホイール、フロントバンパーのクロームインサートなどのほか、インテリアにはウッドトリムインサートが各部に配されるほか、アルカンターラのルーフ・ライニングによりクオリティアップを享受できます。

ボディカラーは、「アルピン・ホワイト3」、「ブラック・サファイア」、「カシミヤ・シルバー」、「グレイシャー・シルバー」、「インペリアル・ブルー・ブリリアント・エフェクト」、「ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト」、「ミネラル・ホワイト」、「マジェリン・グレー」を設定。

なお、2015年12月25日の価格改定で、740系の「エグゼクティブ・ドライブ・プロ(ダイナミック・ドライブ【アクティブ・シャーシ・コントロール付】)が非装着となり、発表時から20万円価格が引き下げられています。

なお、新価格はBMW 740iが1197万円、740i M Sportが1268万円、740Liが1326万円、740iL M Sportが1412万円です。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)

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