1.5Lの直列3気筒エンジンを搭載するBMW118iの軽快な走りが気持ちいい!

コラム Clicccar

2015年9月から新たに直列3気筒エンジンを搭載しているBMW1シリーズ(118i)。直列4気筒の1.6Lターボを積んでいた変更前は、136ps/220Nmというスペックでした。

ダウンサイジング&シリンダーレス化された直列3気筒の1.5Lターボは、136ps/220Nmと数値は同値ですが、最大トルクは従来の1350-4300rpmから1250-4300rpmと発生回転数が低く、トルクバンドがワイドになっています。

新型118iには、別の機会で1000km近く走ることがありましたが、新型X3の試乗会で改めて乗る機会があったのでご報告したいと思います。

低速時の音や振動はややラフな印象もありますが、吹け上がりが軽くて気持ちのいいエンジンに仕上がっているうえに、8ATの超スムーズな変速フィールもあって気筒数を意識することなくどんなシーンでも軽快な走りを披露してくれます。

ドライビングパフォーマンスコントロールを省燃費モードの「ECO PRO」するとかなり出力が絞られる感じを受けますが、「スポーツ」にすれば急勾配でも難なく速度を上げていくことができますし、文字どおりスポーティな走りは痛快そのもの。

フットワークに関しては、ほかの1シリーズ(120i)などと大差なく、乗り心地は17インチを履く「M Sport」は硬め。118iの場合は、乗り心地とのバランスがいい16インチの「Sport」もしくは「Style」が無難ではないでしょうか(とくに後席にゲストや子どもを乗せるなら)。

300万円を切るエントリーグレードを設定するBMW 118i。Cセグメント唯一のFRで走りも楽しめる1シリーズはいまが乗り時、旬を迎えているような気がします。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)

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