ついに発売されたヴォクシー/ノアのハイブリッドエアロ仕様を買う前に知っておきたいこと

コラム Clicccar

ついに発売されたヴォクシーとノアのハイブリッドモデルエアロ仕様。待ちに待っていた人も多いでしょうね。これから決算期に向けて購入候補と考えている人だってたくさんいることでしょう。

今回はそんなあなたのために、ハイブリッドエアロ仕様で知っておきたいことを5つのポイントにわけて紹介しますよ。

1:非エアロ仕様との価格差は意外に少ない

ハイブリッドで標準外装の上級グレード(「V」や「G」)が310万6473円なのに対し、ハイブリッドのエアロ仕様(「ZS」や「Si」)は322万9200円。

その差は12万円ちょっと。エアロ代に16インチタイヤ&鍛造ホイール代と考えれば以外に安い価格です。この差額なら(家族をダマして)選びやすい!

2:だけど装備の違いに注意

ただ、価格差が少ないのは理由があって、それは上級グレードに対してエアログレードは装備が一部簡略化されているから。

たとえばリヤエアコンを標準採用する「V」や「G」に対してエアロ仕様の「ZS」や「Si」はリヤクーラーの設定。もしヒーターを加えた後席エアコンが欲しい場合は、寒冷地仕様とセットで9万720円のオプション代を追加で払わないといけません。

また、「V」や「G」だと標準装備になっている「快適温熱シート」と呼ぶ運転席と助手席のシートヒーターも「ZS」や「Si」には非採用。そのあたりの快適装備が、エアロ仕様だと省略されているのです。

3:メーカーオプションのカーナビはナシ

これはハイブリッド全車に言えることなのですが、実はガソリン車では装着できるメーカーオプションのカーナビがハイブリッド車には設定がありません。

大多数の人にとってはディーラーオプションナビ、もしくは量販店で汎用ナビを装着することで解決できますが、「ナビは製造ラインで装着するやつに限る!」というこだわりの人は注意ですね。

4:サイズは3ナンバー

エアロ仕様車は、車体の幅が広がって3ナンバー登録になります。なぜか世の中には5ナンバー信仰も根強く残っているようですが、一般的にいえば3ナンバーだからって困ることはないと思います。税金が高くなるわけでもないですし、ちょっと車幅が5ナンバー枠をはみ出したからと言って急激に運転しづらくなるわけでもないですからね。

ただ、ひとつだけ注意すべきなのは、もし行動範囲に「5ナンバー限定。3ナンバーお断り」の駐車場がある場合。そんな人は、3ナンバーの車を買う際には気を付けましょう。ときどきあるんですよね、古い機械式立体駐車場とかで(まあその場合はそもそもミニバンが全高制限で引っかかって入庫できないことが多いですが)。

5:8人乗りはなくて7人乗りだけ

実はヴォクシーとノア(そしてエスクァイアも)のハイブリッドモデルは、ガソリン車にはある8人乗りの設定がありません。全車7人乗りなのです。

多くの人はミニバンとは言っても8人フル乗車する機会はないと思うのでスルーしていいと思いますが、もし8人乗る状況があるのならハイブリッドの購入は諦めないといけませんね。残念。

(工藤貴宏)

goo 自動車&バイク
トップ
中古車
車買取・査定
車検・整備
自動車保険
バイク
バイク買取・査定
ランキング
ニュース
特集
まとめ
Q&A
サイトマップ