新型ゴルフ・トゥーラン、人気の欧州ミニバンが日本デビュー

コラム Clicccar

昨年の東京モーターショーに出展された新型フォルクスワーゲン・ゴルフ・トゥーラン。2016年導入予定とアナウンスされていましたが、1月12日に早速発表されたことになります。

2代目となる新型ゴルフ・トゥーランは、モジュラーコンセプトの「MQB」を採用し、走りや安全性、快適性など全方位ブラッシュアップさせているのが特徴です。

ボディサイズは全長4535×全幅1830×全高1660mm(ナビ付きは1670mm)、ホイールベースは2785mm。

以下の数値は欧州仕様になりますが、全長は先代よりも約130mm拡大し、ホイールベースも約110mm拡大しています。全幅は約35mm、全高は約15mm低くなっています。

とくに全幅の拡大により1800mm制限のある(先代の日本仕様は1795mm)駐車場に対応できなくなるなど、日本でのサイズアップは歓迎されないケースもありますが、こうした条件に当てはまらないのならミニバンで重視される居住性や積載性の向上に寄与してくれるはず。

1列目2人、2列目3人掛け、3列目2人掛けの7人乗りのパッケージングは、先代モデルと同じですが、ホイールベースの拡大などにより2列目のスライド幅も拡大して200mmの前後調整が可能になっています。

2列目の居住性はヘッドクリアランスが6mm増え、室内幅もゆとりが増しているほか(乗員の肘の高さで1518mm確保)、3列目もレッグスペースは54mm、ヘッドクリアランスも13mm余裕が増しています。

また、セカンドシートにワンタッチで前方にスライドするイージーエントリー機能が追加され、サードシートの乗降性を改善しているのもトピックス。

エンジンは1.4Lの直列4気筒ターボで、7速DSGとの組み合わせ。最高出力は150ps/5000-6000rpm、最大トルクは250Nm/1500-3500rpm。「Comfortline Upgrade Package」のタイヤサイズは205/60R17となっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

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