【東京オートサロン2016】BRZの究極形!日本初公開のSTI Perfomance CONCEPT

コラム Clicccar

SUBARU/STIブースの目玉は、なんといってもステージ上に展示された「STI Perfomance CONCEPT」。

BRZをベースとしながらも、車名にその名を用いないのは、単なるBRZのコンセプトモデルではなく、STIの活動すべてを表現したモデルだからだそうです。

エクステリアはSTIらしく、空力を追求しつつもアグレッシブなデザインかつ、ベースモデルの良さを引き出しているデザインとなっています。もちろん各部のアウトレットや大型のリヤウイングはSUPER GTに参戦中のBRZ GT300をイメージしたもの。

モータースポーツ活動を象徴する部分としては、BRZ GT300にも搭載されているEJ20ターボを搭載している点。さらに、インパネ中央に備わるストップウォッチ機能やGメーターなどの表示が可能なディスプレイなどはモータースポーツの世界で重要となる装備。

サーキット走行などをおこなうユーザーにとってはデータロガーなどの機能はぜひともリリースしてほしいアイテムといえそうです。

インテリアもコンセプトカーにありがちな非現実的なものではなく、その気になれば市販化も実現できそうなものとなっています。

エアコンのベンチレーターにはターボエンジンを象徴するタービンをモチーフとしたベントグリルになるほか、ステアリングにはBRZには設定のないSIドライブの切り替えスイッチなどが備わります。

このステアリングはストップウォッチの計測用スイッチも備わり、SIドライブが装備されるモデル向けに発売してほしいと感じる魅力的なデザインのステアリングとなっています。

様々な情報を表示するセンターディスプレイ下にはベースモデルのデザインを踏襲しつつも、質感を向上したエアコンコントロールパネルや各種スイッチ群を配置。

アイドリングストップのスイッチなどが見えるあたりにも時代を反映した環境性能なども考慮したモデルであることをうかがわせます。

「STI Performance CONCEPT」はSTIの活動を具現化したコンセプトカーとして仕上げられていますが、細部を見ればデータロガーやクオリティの高いステアリングなど、市販仕様やアフターパーツとしてリリースできそうな魅力的な仕様となっています。

(井元 貴幸)

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