【デトロイトショー2016】レクサスの新型スポーツクーペ「LC500」にもFCVが設定される?

コラム Clicccar

1月11日〜24日にかけて米国で開催中のデトロイトモーターショー16において、トヨタ自動車が新型スポーツクーペ、レクサス「LC500」を出展しました。

このクルマは、2012年1月の同ショーに出展したコンセプトモデル「LF-LC」をベースに量産仕様化したもの。

5.0L V8エンジンに10速ATを組合わせており、最高出力475ps/7,100rpm、最大トルク54.0kgm/4,800〜5,600rpmを発生。

プレスカンファレンスに登壇した豊田章男社長は「LC500」を2017年に発売すると発表しました。

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新開発FRプラットフォームを採用、フロント・ミッドシップ・レイアウトとなっており、高剛性ボディ、新開発マルチリンク式サスペンションを採用。

ボディ外板にはアルミ材やCFRP(炭素繊維強化樹脂)を使用するなど、軽量化を徹底、走行性能向上を目的に低重心化、ヨー慣性モーメントの低減が図られています。

また、昨年東京モーターショーに出展した、次期レクサス「LS」と予想されるコンセプトモデル「LF-FC」を同ショーに併せて出展。

このモデルは「MIRAI」に続くFCV(燃料電池車)仕様となっており、2020年に発売するとしています。

トヨタはFCVの車両価格を引き下げるべく、専用部品のコストダウンや車両の生産性向上に取組んでおり、ゆくゆくはFCVを既存ラインナップの1グレードとして設定する戦略のようです。

米国における「ZEV」(ゼロ・エミッション・ビークル)対応を機に、同社が高級モデルからFCVのバリエーション拡大を図るとした場合、レクサス「LC」にも将来FCVが設定されても何ら不思議ではありません。

同社の今後のFCV拡大戦略が注目されます。

Avanti Yasunori

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