もっとも売れた新車は! 2015年の乗用車系車名別ランキングTOP10

コラム Clicccar

4月からの新生活が刻一刻と近づいており、なかにはクルマが必要な方もいるかと思います。

そこで、自販連が発表した「新車乗用車販売台数月別ランキング2015年」のTOP10に輝いたモデルの魅力をご紹介いたします。クルマの購入の参考にしてみてはいかがでしょうか?

第1位:アクア(21万5525台)

最大の魅力はズバリ、ハイブリッドカーの恩恵を手頃な価格で受けられる点であります。

1.5L 直4にモーターを組み合わせたパワートレーンの燃費は最良で37.0km/Lを達成し、車両本体価格は176万1382円〜243万1963円と「プリウス」よりも割安。

ボディサイズ(全長×全幅×全高)は3995×1695×1455mmと小柄ですが、大人5人が乗れるほどのスペースは確保されており実用的です。

さらに、レーダーとカメラを併用した高精度の自動ブレーキなどの安全装備「Toyota Safety Sense C」を全グレードに設定。オプションでも5万4000円なので、ぜひ装着したいです。

第2位:プリウス(12万7403台)

ハイブリッドの立役者である「プリウス」。2015年末には四代目へとフルモデルチェンジを果たし、40.8km/Lの低燃費は話題を呼びました。そのモデルがすでに12万台以上も売れている!と思いますが、この数字は三代目「プリウス」のもの。

なかでも7人乗りも可能な「プリウスα」は根強い人気を誇る一台。ラゲッジルームの容量は最大で1070Lにも及び、しかも燃費は26.2km/L。車両本体価格は7人乗りのモデル「S」が最安で282万8618円。ただ、安全性を考慮すると「G(317万8145円)」にプリクラッシュブレーキとレーダークルーズコントロールをオプション装着(+6万8040円)した仕様に注目です。

第3位:フィット(11万9846台)

ホンダが2013年から販売するコンパクトカー「フィット」。

“すべての人をたった一台のクルマで満足させよう”との意気込み通り、小柄なボディからは想像もつかないほど広大な空間を備えているのが最大の魅力。荷室はシートを倒さずにトランクが4個収まり、後席の座面を跳ね上げれば背の高い荷物も積み込めます。

パワートレーンはハイブリッドのほかにもガソリンエンジンを用意。最安は「13G(FF車)」の129万9800円ですが、オススメはオートエアコンが備わった「13G・Fパッケージ」に“あんしんパッケージ”をオプションで装着した仕様。

第4位:カローラ(10万9027台)

セダンの人気が低迷しているとは言いますが、堂々の4位に輝いた「カローラ」。

その持ち味は運転のしやすさ。1695mmの全幅と4.9mの最小回転半径により、狭い道での取り回しに優れます。

また、現行型では33.8km/Lを誇るハイブリッドを初投入。ステーションワゴンの「カローラフィールダー」もラインナップされています。

さらに、昨年4月のマイナーチェンジではレーダーとカメラを併用した安全装備「Toyota Safety Sense C」を全車に用意しました。

第5位:ノート(9万7995台)

日産が販売するコンパクトカー「ノート」。パワートレーンはガソリンエンジンをスーパーチャージャーで過給し、動力性能と環境性能の両立が図られています。

そのほかにも、自動ブレーキやアラウンドビューモニターなど、痒いところに手が届くような装備が備わっています。

第6位:ヴォクシー(9万2546台)

ミニバンのなかで、2015年に最も人気だったのが「ヴォクシー」です。

スポーティなルックスをもつ「ヴォクシー」は、大容量の室内空間をもつ一方で、ボディサイズとくに全幅は1700mmほどに抑えるなど取り回しにも配慮されています。また、後席は地面からフロアまで360mmと低く、子供や年配の方でも楽に乗り降りが可能なのも美点。

パワートレーンはガソリンに加えて、23.8km/Lを記録するハイブリッドも用意。人も荷物も沢山乗せる際には、ハイブリッドのスムーズな加速力は頼もしいです。

なお、今年1月の改良で安全装備「Toyota Safety Sense C」を設定したほか、ハイブリッド車にエアロパーツで武装したグレード「ZS」が追加されました。

第7位:ヴィッツ(7万7612台)

居住空間や荷室そして低燃費な走りと、クルマの実用性を実直に磨きあげた「ヴィッツ」。

その実力もさることながら、「ヴィッツ」の特徴は搭載するエンジンの種類です。ラインナップは1.5L、1.3Lそして1.0Lの3種類を用意。なかでも1.0Lエンジンは自動車税が普通車では最安の2万9500円となるのが嬉しいです。

第8位:デミオ(7万2771台)

躍動感あふれる“魂動デザイン”で人気のマツダが販売する「デミオ」は、利便性が重視されるコンパクトカーに上質感という一石を投じた一台。

とくにインテリアは色と素材にまでこだわり抜かれており、足を踏み入れた瞬間から高級感を味わわせてくれます。

また、マツダを象徴するテクノロジーであるディーゼルエンジンを搭載。1498ccと排気量は少ないですが、1400〜3200rpmと幅広い領域で220Nmものトルクを発揮するため、街乗りから高速まで様々な場面で力強く走ってくれます。

ちなみに、ガソリンエンジンも用意。そのほかにも運転好きにも嬉しい6速MTも選べます。

第9位:ヴェゼル(7万1021台)

2013年の発売以来、SUVで圧倒的な存在感を放っている「ヴェゼル」。

力強さと美しさを兼ね備えたルックスと仕立ての良いインテリア、そしてハイブリッドで高い人気を集めています。また、ハードウェアの多くを「フィット」と共有しているため、SUVとしてはコンパクトな体躯からは想像が出来ないほど室内空間が広いのも魅力のひとつ。

そんな「ヴェゼル」の魅力をさらに引き立てる特別仕様車「スタイルエディション」が現在販売中。専用インテリアに加えて、専用色「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」が選べます。

第10位:シエンタ(6万3904台)

2015年7月に発売された「シエンタ」。

その最大のポイントはパッケージングであります。ボディサイズ(全長×全幅×全高)は4235×1695×1675mmと、ミニバンではトヨタ最小。しかしながら、3列目席を備えており、最大7名の乗車定員を実現。

その実用性に加えて、トレッキングシューズをイメージしたというルックスも個性を求める方々にウケ、発売から一ヶ月で目標の7倍を達成するほどの人気を集めています。パワートレーンはガソリンとハイブリッドが用意されています。

(今 総一郎)

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