日本のソフトウェア会社製ブラウザがジャガー・ランドローバーの次世代車載システムに採用!

コラム Clicccar

日本の独立系ソフトウェア会社のACCESSは、同社の車載向けブラウザがジャガー・ランドローバーに採用された、と発表しました。

今回ジャガー・ランドローバーに採用されたのは、ACCESSの「NetFront(R) Browser NX Automotive Profile」で、ジャガー・ランドローバーの次世代インフォテインメントシステム(In-Vehicle Infotainment、IVI)「InControl Touch Pro」のブラウザとして使用されます。

ACCESSの「InControl Touch Pro」は、今後ジャガー・ランドローバーのラインナップの最新モデル(地域・市場によって異なる)に搭載されることになります。

ACCESS 副社長 兼 海外最高執行責任者 兼ACCESS Europe会長の大石 清恭氏は

この度の採用は、長年開発に取り組んでまいりました当社のブラウザにおける技術力を証明するものと自負しています。自動車メーカや車載メーカは、車内でも家庭にいるような、もしくはそれ以上に優れたインターネット接続環境を実現するIVIシステムの開発に取り組んでいます。こうした取り組みをソフトウェアにより支援することが、当社の究極のゴールです

と述べています。

ACCESSのブラウザを含む車載向けソリューションは、HTML5やDLNA(r)をはじめとする国際規格や主要ローカル規格に業界最高クラスの充実度で対応しています。これにより、グローバル市場向けIVI開発の幅広いニーズに応える、高い汎用性・柔軟性を実現しています。

自動車・車載システムメーカは自社IVIシステムにACCESSのブラウザを実装することにより、エンドユーザーが、IVIシステム上、もしくはIVIシステムと連携させて手持ちの端末上でニュースや娯楽情報を視聴したり、車を家庭のネットワークと相互接続して高いセキュリティ下で高性能で柔軟なインターネット接続環境を楽しむといったサービスの提供が可能になります。

「NetFront Browser NX Automotive Profile v2.0」は、家電向けWebKitベースのブラウザ「NetFront(r) Browser NX」のレンダリング機能、HTML5対応充実度に加えて、主要な車載情報システム用LSIに対応し、Webとクルマを融合したIVIサービスの開発に最適なブラウザです。

ACCESSは東証マザーズ上場の独立系ソフトウェア企業で、1984年の設立以来、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術・ITソリューションを提供しています。

※ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※DLNAはデジタル リビング ネットワーク アライアンスの登録商標または商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

(山内 博・画像出展:ACCESS)

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