ボルボの主力モデル「S60」、「V60」、「XC60」に2種類の新エンジンを搭載

コラム Clicccar

2015年の販売比率で約35%を占めるというボルボ60シリーズ。

セダンのS60、ステーションワゴンのV60、SUVのXC60というラインナップで、2016年2月1日より上級モデルに新開発となる2.0Lの直列4気筒直噴ターボ(スーパーチャージャー付)の「T6」ガソリンエンジンを搭載した「T6 AWD R-DESIGN」を設定するとともに、S60/V60には1.5Lの直列4気筒の直噴ターボの「T3」ガソリンエンジンを設定しています。

2015年にクリーンディーゼルエンジンを搭載したボルボは、S60/V60/XC60に2.0Lの直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンをラインナップしていますから、同社の新しいパワートレーン戦略である「Drive-E」の採用が着々と進んでいることになります。

まず、S60/V60/XC60の「T6 AWD R-DESIGN」に積まれる2.0Lの4 気筒の新型「T6」ガソリンエンジンは、スーパーチャージャーと直噴ターボを搭載したツインチャージャー。

306ps/400Nm という高出力を実現し、電子制御式AWDシステムや新開発の電子制御式8速AT(ロックアップ機構付)を組み合わせ、走りの良さと環境性能を両立。自動車取得税40%軽減、自動車取得税25%軽減、自動車税50%軽減となるエコカー減税対象車になっています。

一方のS60/V60に用意される「T3 SE」は、1.5Lの4 気筒直噴ターボ「T3」ガソリンエンジンを搭載。

152ps/250NmというスペックはボルボV40の「T3」エンジンと同値で、新開発の電子制御式6速AT (ロックアップ機構付)との組み合わせで、JC08モード燃費は 16.5km/Lを達成。エコカー減税60%減税対象車(自動車取得税60%軽減、自動車重量税50%軽減、自動車税75%軽減)となっています。

もちろん安全装備の充実ぶりも魅力で、従来どおり、ミリ波レーダー・デジタルカメラ・赤外線レーザーセンサーによる、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム」をはじめ、全車速追従機能付 ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、10 種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe(インテリセーフ)」として、60シリーズ全車に標準装備。また、ナビやエンターテイメントシステムなど直感的な操作が可能なインフォテイメントシステム「SENSUS(センサス)」も全車に用意されています。

価格は「S60 T3 SE」が434万円、「S60 T6 AWD R-DESIGN」が614万円、「V60 T3 SE」が454万円、「V60 T6 AWD R-DESIGN」が634万円、「XC60 T6 R-DESIGN」が719万円という設定になっています。

(※掲載画像は2015年12月現在のものになります)

(塚田勝弘)

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