人気のメルセデス・ベンツAクラスがマイナーチェンジでさらに高めた魅力とは?

コラム Clicccar

昨年11月26日にマイナーチェンジを受けたメルセデス・ベンツAクラス。

Aクラス史上、最大のヒットモデルとなっている現行型も2012年の登場(日本は翌年)ですからそろそろテコ入れが欲しいところでした。

外観では、「A 180 Sports」、「A 250 SPORT 4MATIC」に「ダイヤモンドグリル」と呼ぶフロントグリル、大型エアインテーク、AMGデザインのバンパーを採用。

また、エグゾーストエンドと一体化されたバンパーやデザイン変更されたLEDリヤコンビネーションランプなどによりスポーティなリヤビューとなっているのも見どころです。

装備では走行状況や天候に応じて配光モードを自動で切り替える「LEDパフォーマンスヘッドライト」などの情報を映し出す8インチのワイドディスプレイが全車に標準装備されています。

一部エンジンも改良されていて「A 250 SPORT 4MATIC」向けの2.0L直列4気筒ターボが7ps向上し、218psまで最高出力をアップ。また、写真の「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」は、改良前から量産4気筒ターボとしては世界一パワフルな360psを誇っていましたが、381psまでに引き上げられ、圧倒的な動力性能に磨きがかけられています。

サスペンションも刷新。「A 250 SPORT 4MATIC」には電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムが搭載されているほか、「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」には、「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」が標準装備され、「Comfort」もしくは「Sport」を選ぶことが可能です。

なお、短時間の街乗りが中心でしたが、「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」の「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」は「Sport」ではかなり引き締まった乗り心地であるため、個人的には常に「Comfort」にしておきたいと思ったほど。

安全装備では、自動緊急ブレーキを含む「CPAプラス」やドライバーの披露や眠気を検知して休息を促す「アテンションアシスト」などが全車に標準で用意されているほか、車間距離の維持と渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」、「ブラインドスポットアシスト」などを含む「レーダーセーフティパッケージ」も設定。

価格は受注生産となる「A 180 Style(1.6L直噴ターボ)」が296万円、「A 180(1.6L直噴ターボ)」が326万円、中間の「A 180 Sport(1.6L直噴ターボ)」が387万円、上位グレードの「A 250 SPORT 4MATIC」が529万円、最上級の「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」は713万円となっています。

(文/塚田勝弘・写真/小林和久)

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