Sクラスに迫る上質な内・外装 ─ 新型メルセデス・ベンツ「Eクラス」画像ギャラリー

コラム Clicccar

2016年7月27日に発表された新型メルセデス・ベンツEクラス。

ひとまずセダンから発表され、発売開始は「E 200 アバンギャルド」と「E 200 アバンギャルド スポーツ」が7月27日、「E 200 4MATIC アバンギャルド」、「E 220 d アバンギャルド」、「E 220 d アバンギャルド スポーツ」、「E 250 アバンギャルド スポーツ」、「E 400 4MATIC エクスクルーシブ」の各モデルは10月以降の予定となっています。

技術面のトピックスは数多くありますが、詳細はこちらでもお届けしたように、最大の目玉は車線変更を含む部分自動運転技術の「ドライブパイロット」でしょう。

さて、Sクラス並の存在感を放つ新型Eクラスは、先代よりもホイールベースを65mm延長し、外観は、長いボンネットからクーペを想わせるルーフライン、そしてショルダー幅の広いテールエンドなど、メルセデス・ベンツセダン特有のフォルムが目を惹きます。

また、モデルラインナップは、最先端の技術と高い質感を備えた「アバンギャルド」、ダイナミックなシルエットが印象的な「AMGライン」をまとい、スポーティな存在感を際立たせた「アバンギャルド スポーツ」、そして、メルセデスの伝統が輝くフロントフェイスに、最先端の安全性/快適性とラグジュアリーを細部にまで宿した「エクスクルーシブ」の3タイプを用意。

インテリアで目を惹くのは、Eセグメントで初となる2つの高精細12.3インチワイドディスプレイの設定で、ディスプレイを1枚のガラスカバーで融合したコックピット ディスプレイは、宙に浮かんでいるように見えるだけでなく、内装の水平方向の流れを強調する中心要素となっています。

ドライバーの視野に直接入る多様な情報を表示する大型ディスプレイと、センターコンソール上方にセンターディスプレイを備え、コックピットディスプレイのデザインは、「クラシック」、「スポーツ」、「プログレッシブ」の3つから好みに応じて設定が可能。

また、内装の見どころとして世界初採用となるタッチコントロール機能付ステアリングも見逃せません。スマホなどと同様にタッチセンス機能を内蔵したボタンが用意されているもので、縦方向および横方向のスワイプに正確に反応。

メニュー項目の選択はスワイプ、確定はそのままボタンを押し込むだけという新しいユーザーインターフェイスとなっています。

このボタンにより、インフォテイメントの各機能の操作やシフトレバーなどアクセルとブレーキ以外のほとんどの操作をステアリングから手を離すことなく操作できるそう。

内装の質感もブラッシュアップされています。高級素材を基調として、オープンポアウッド、アルミ(ブライトアルミニウム)、ハイグロスウッド(ウォールナットブラウンウッド)が採用されています。

快適な乗り心地を実現するため、Cクラスなどでもお馴染みの「AGILITY CONTROLサスペンション」をE 200 アバンギャルド、E 200 アバンギャルド スポーツ、E 200 4MATIC アバンギャルド、E 250 アバンギャルド スポーツに搭載。

通常走行時にはしなやかで快適な乗り心地を確保し、ハードなコーナリング時など一定以上の負荷がかかると、瞬時に減衰力を高められる可変ダンピングシステムです。

通常走行時はオイルの一部がバイパスチャンネルを流れるため油圧抵抗が小さく、一方ハードなコーナリングなどでダンパーに急激な入力がある場合はバイパスチャンネルが自動的に閉じ、100%の減衰力を得られるため最大限の安定性を確保。

メルセデス・ベンツ最新のサルーンとして、Sクラスをも超える最新の機能を満載した新型Eクラスは、装備面、性能面ともにEセグメントをリードする存在になることは間違いなさそうです。

(塚田勝弘)

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