新技術「e-POWER」を手にして生まれ変わった、新型・日産ノート

コラム Clicccar

日産のコンパクトカー「ノート」が生まれ変わりました!

従来から定評ある1.2リッターエンジンを高効率なミラーサイクルとして発電専用に利用。同社の電気自動車「リーフ」譲りの電動モーターによってフロントタイヤを駆動する、シリーズハイブリッドのパワートレインが新搭載されたのです。

新しいパワートレインには「e-POWER」という名前が与えられました。2.0リッター級のエンジンを積む2モーターハイブリッド車にはエンジンで発電、モーターで駆動するというモードを持つタイプもありますが、コンパクトカーのハイブリッドシステムとして電動モーターだけで駆動するシリーズハイブリッドを採用したのは量産車としては世界初。

254Nmというモーターならではの大トルクや、駆動系の雑味を排したことで、クラスを超えた走り味を実現しているといいます。

そんな新型ノートですが、「e-POWER」搭載車はあくまでも追加設定。従来通り、2種類のガソリンエンジン(1.2リッターNA、1.2リッタースーパーチャージャー)もラインナップしています。

なお、「e-POWER」の登場に合わせて新世代の日産フェイスへとマイナーチェンジをしており、「Vモーショングリル」や「ブーメランシグネチャー」といったデザインランゲージがアピールしています。

さらにe-POWER専用色のプレミアムコロナオレンジなど5つの新色を加え、全13色のカラフルなボディ色設定となっているのも見逃せません。また、Dシェイプのステアリングホイールが全車に与えられるなど、インテリアも一新されています。

メーカー希望小売価格は、ガソリンエンジン車(2WD)が139万3200円〜198万5040円、ガソリンエンジンの4WD車が171万1800円〜192万9960円、そして新ラインナップのe-POWER(2WDのみ)が177万2280円〜224万4240円となっています。

先進装備として、カメラの映像をルームミラーに映し出す「スマート・ルームミラー」をオプション設定。インテリジェントエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報、LEDヘッドランプといった安全装備も充実しています。

●日産ノート e-POWER X 主要スペック
車両型式:DAA-HE12
全長:4100mm
全幅:1695mm
全高:1520mm
ホイールベース:2600mm
車両重量:1210kg
乗車定員:5名
パワートレイン:HR12DE-EM57
エンジン形式:直列3気筒DOHCミラーサイクル
総排気量:1198cc
最高出力:58kW(79PS)/5400rpm
最大トルク:103Nm(10.5kg-m)/3600-5200rpm
モーター形式:交流同期電動機
モーター定格出力:70kW(95PS)
モーター最高出力:80kW(109PS)/3008-10000rpm
モーター最大トルク:254Nm(25.9kg-m)/]0-3008rpm
燃料消費率:34.0km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:185/70R14 88S
メーカー希望小売価格(税込):1,959,120円

(山本晋也)

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