【東京オートサロン2017】ブリヂストン・ブースは、キャンギャルだけじゃなくクルマもセクシー
オートサロンといえば、セクシーなキャンギャルをイメージする人が多いでしょう。

今回紹介するブリヂストンブースでも、同社のプレミアム商品ブランド「POTENZA」のレーシングタイヤを装着するSUPER GTの車両たちと、色気ありまくりのキャンギャルたちがブースを盛り上げています。


ただ、ブリヂストンブースでセクシーなのはキャンギャルだけではありません。
SUPER GTマシンとともに展示されているアストンマーチン DB11、このクルマって妙に色気がありませんか?


アストンマーチン DB11は、昨年発表されたアストンマーチン史上最速最強といわれるモデルで、最高出力608psを誇る5.2リッターV12エンジンを搭載。「POTENZA S007」を新車装着することからブリヂストンブースに展示されています。日ごろ DB11を見る機会は限られ、しかもセクシーなスタイルを持っているからでしょうか、来場者からの熱い視線はキャンギャルにも負けていない印象です。


このほかブリヂストンブースでは、同社が誇るタイヤ技術やSUPER GT関連物がところ狭しと展示されています。
ブリヂストンブースはキャンギャルの色気だけでなく、クルマにもセクシーさを求める“通”なあなたに最適なブースなのかもしれません。
(テヅカ・ツヨシ)