フォルクスワーゲンup! GTIは初代ゴルフGTIの再来!?

コラム Clicccar

1967年デビューの初代ゴルフGTIは、高速道路のハイスピードレーンをコンパクトカーにも解放したエポックなモデルでした。

初代ゴルフGTIのサイズは、全長3705×全幅1628(サイドミラーをのぞく)×全高1390mmで、810kgという軽量ボディを110psで楽々と加速させ、最高速は182km/Lに到達。

今回の主役であるup! GTIのサイズは、全長3625×全幅1650×全高1485mm。ホイールベースは2420mm。初代ゴルフGTIと同じくらいのサイズ感・出力レベルであることを考えると、フォルクスワーゲンが謳うように、初代ゴルフGTIの再来ともいえるかもしれません。

初代ゴルフGTIとup! GTIを比べると、初代ゴルフGTIよりも80mm短く、22mmワイド。背の高さは95mmもup! GTIの方が高いのがup! の特徴。これだけ短い全長でも大人4人が座れるのは、up! GTIのアップライトに座らせる着座姿勢と、こうした背高系のパッケージにあるといえます。

また、up GTI! に搭載される1.0L TSIエンジンは、6MTの組み合わせで116ps/200Nmというアウトプット。最高速は196km/hに達します。高速道路で流れに乗ってさらに再加速をかけるようなシーンでも、もうひと伸びを期待できます。

初代ゴルフGTIから約50年を経て日本に導入されたup! GTI。MTということで、免許証などから敷居は高くなりますが、日本ではAセグメントのホットハッチが壊滅状態だけに、フォルクスワーゲンのディーラー網の充実からしても面白い選択肢になりそうです。

(文/塚田勝弘 写真/前田惠介)

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