いつでもカッコつけられるスクーター「ランブレッタ V125」はスクーターなのに気分は高級車だった vol.1

コラム Clicccar

先日サインハウスから復活し、日本での発売が始まったランブレッタ。50,125,200と、日本でも人気な排気量シリーズとだけあって超注目されています。

今回は125ccのランブレッタをお借りして乗ってみました!

お借りしたのはV125。50,200も車体は共通なので同じ大きさです。一目見ただけでも「普通の定番スクーターじゃない」という雰囲気が…。

車体の曲線とか流線、フォルムがとにかくおしゃれ。まさに「洗練されてる」という言葉が似合うバイクです。

暗めの場所だと車体の曲線や細かいラインが浮き出てきてもっといい感じに。LEDライトのバイクっていかにも最新のバイクって感じが出ちゃいますが、ランブレッタは最新なんだけどどこか古い雰囲気も漂わせています。

ランブレッタ全盛の60年代当時みたいな味が散りばめられたデザイン。メーター周りなんかもかなり作りこまれていて、タコや燃料はデジタル、スピードは敢えてアナログってのがグッとくる!

テールランプは割と低めに付いていて、リア周りをキュッと引き締めています。途中まで流れるようなラインだけどテールは敢えてスパッと平面に切られたような作り。いちいちカッコつけてくるなぁ。

おそらくココまで必要ないのにダクトを作るあたりもエモい…。フェンダーも普通に考えたらデカすぎな感じはしますが、ダクトがあるお陰でデカさがいいアクセントに。

このバイク、色々と絶妙なバランスの上で計算されたデザインですよ!

僕が一番感動したのはエンジン上あたりのフェンダーのあしらい方。普通だったらエンジン見せたい、とか空気効率とかを考えて上方向へ斜めにカットするはず。しかしランブレッタはほぼ平行に切って重々しい感じを残してるんです。

フロントのパネルも普通だったら運転中でも荷物が出し入れできるように開放させるものですが、敢えてカバー付き。おかげで表から見ても裏から見ても車体のきれいなラインは維持されています。

便利、効率だけが良いバイクだとは言わないってことを改めて教えられた気がします。

国産車とはひと味もふた味も違う仕上がりのランブレッタ。次回は試乗してレポートしていきます。見た目と乗り味のギャップが結構激しめでビックリ!

(ライター:佐藤 快/Moto Be 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン

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