【新車】2代目BMW X4が登場。先代よりもひと回りサイズアップしてクーペらしさを強調

コラム Clicccar

BMWの「SAC(スポーツアクティビティクーペ)」では、X6につぐ第2弾として登場したX4が2代目にスイッチしました。今年は末弟のX2も日本に投入されていますので、「SAC」3台のうち2台が新型ということになります。

2代目・BMW X4は先代よりもホイールベースを55mm延長。ボディサイズは全長4760×全幅1920×全高1620mmで、先代X4の全長4680×全幅1880×全高1625mmと比べると、全高はほとんど変わらないものの、80mm長く、40mmワイドになっています。

ロングホイールベース化により、クーペラインの優雅さを際立たせるとともに、大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたなプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングに一新。

とくに大胆に変わったのがリヤまわりで、新型X4専用に設計された細長く立体的なLEDリヤライト。さらに、大胆かつ力強く彫り込まれたテールゲート、両サイドに装備されたリヤエキゾースト・テールパイプにより、力強さが強調されています。

上質なインテリアも見どころで、ラグジュアリーな空間を追求したそう。マット感のあるガルバニック加工が施されたボタンは、洗練された見た目だけでなく触り心地までこだわり、センサテック・ダッシュボード(X4 M40i)とともに高級感を演出。柔軟に体を包み込むヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツシートも特徴で、悪路でも疲れにくく、快適な座り心地を実現したとしています。

ラインナップは、3.0Lの直列6気筒ガソリンエンジン搭載の「BMW X4 M40i」、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを積む「BMW X4 xDrive30i」。

「BMW X4 M40i」は、サーキット走行を想定したBMW Mモデルと、実用性の高さをより重視したBMWモデルの中間という位置付けで、高いスポーツ走行性能と実用性を兼ね備えた「M Performance」モデル。最高出力360PS(265kW)/5,500rpm、最大トルク500Nm/1,520-4,800rpmを発揮し、0-100km/h加速は4.8秒とアナウンスされています。

安全装備では、BMW最新の安全機能・運転支援システムである「ドライビング・アシスト・プラス」が搭載されています。ルームミラー内にステレオカメラを内蔵し、ミリ波レーダーのセンサーを前方に3基、後方に2基装備することで、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し、警告するシステム。さらに、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポート。また、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいように、サポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上させています。

新型BMW X4の価格は「BMW X4 xDrive30i」が7,640,000円、「BMW X4 xDrive30i M Sport」が8,140,000円、「BMW X4 M40i」が9,770,000円です。※上記の写真は欧州仕様で、日本以外の仕様が含まれています。

(塚田勝弘)

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