【DEBUT】200台限定生産の「ポルシェ 911 GT2 RS クラブスポーツ」を初披露!

コラム Clicccar

ポルシェはロサンゼルス・モーターショーに新型911カレラシリーズのデビューに加え、「911 GT2 RS クラブスポーツ」をワールドプレミアした。

この911 GT2 RS クラブスポーツは、ロードカーのGT2 RSをベースにしているものの、完全なレーシングモデル。車名にも示されているようにクラブスポーツイベントやモータースポーツ関連のイベントに参加することを想定しているほか、ゆくゆくは新カテゴリーのGT2クラスへの参戦も視野に入れて開発されているという(オーガナイザーのSROと協議中とのこと)。

パワートレインは、3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、700psを発揮。これに7速PDKを組み合わせる。

レーシングマシンとして生を受けただけあり、フロント左右にはカナードを設け、さらに巨大なリヤウイングを備える。また、ロードカーから無駄を省いた結果、車重は1390kgに抑えられているのもレーシングマシンとして物語る部分だ。

もちろん、コクピット周りもコンペティションそのもので、完全なシングルシーター仕様。ロールゲージが張り巡らされ、インナードナパネルやセンターコンソールなどにカーボンをふんだんに使用している。そのセンターコンソールに設けられたマップスイッチをコントロールすれば、ABSを含むPSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメント)を個別に調整することが可能。必要に応じて完全にオフにすることもできる。

そのほか、ステアリングはカーボン製、カラーディスプレイを備えるうえ、レーシングバケットシートや6点式シートベルトを装備するほか、エアコンも備えられている。

元々911 GT2 RSのポテンシャルは計り知れない。すでにニュルブルクリンクで最速ラップを記録するなどロードカーとしては異例の速さを見せつけていただけに、今回のクラブスポーツへの期待は大きい。とはいえ、200台の限定生産。GT2クラスが新設されることを前提に考えれば、405,000ユーロ(日本円で約5223万円)という車両価格は破格値といえるかもしれない。

(GENROQ Web編集部)

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