【書評】2019年版『間違いだらけのクルマ選び』発売中。今回も島下泰久氏が厳しく断じる!

コラム Clicccar

クルマの未来とベストな1台がわかることで定評の『間違いだらけのクルマ選び』2019年版が出版された。

今回のテーマは「徹底したユーザー視点」。100年に1度のクルマ大変革期と言われる今、CASE(コネクティッド、自動運転、シェアリング、電動化)の潮流が業界を席巻して、日々、関連ニュースや新聞、経済誌などを賑わせていることに対し、本書は完全なユーザー視点で展開。クルマ好きの視点からレポートすることで、技術的に高度なものでもユーザーに感動や利便性がもたらされなければならないと、著者の島下泰久氏が厳しく断じている。最近、机上の論をもとにしたメディアの希望的観測が多いことから、この『間違いだらけのクルマ選び』は徹底して試乗を中心とした取材をもとにクルマの現在と未来をレポート。経済誌だけを読んでいてはわからないCASEの未来が見えてくる。

島下泰久著
256ページ・四六判・並製
定価(本体1,400円)+税
発売日:2018年12月14日
出版:草思社

「AI にコネクテッド、自動運転にシェアリング? クルマの未来はどうなる?」
トヨタがソフトバンクと提携、クルマのあり方がいよいよ変わりはじめるのか?
一方、市場では新型SUVが驚くほどの大量新登場、ユーザーの所有欲を刺激する。
クルマそのものからも、業界動向からも、目が離せない!

第1特集:トヨタはクルマをどう変えるか
矢継ぎ早の提携の意味、コネクテッドの正体とは。そしてなにより、ニューカーの出来は?

第2特集:SUV大豊作! 選ぶべき1台は?
内外のメーカーから大量デビューしたSUVのニューカー、15車種を一気批評!

2019年版の指摘
・トヨタの変革が加速。一体何が起こっているのか?
・プレミアムEV戦争がいよいよ本格化する
・カーシェアはクルマ業界にとって実はチャンスだ
・デジタルミラーは本当に便利で安全なのか?
・なぜ国産PEHVは海外勢より優れているのか?
・速報! テスラ・モデル3が日本で発表!

車種評より
フォレスター:ユーザー思いの改良がそこここに
カローラ・スポーツ:劇的な若返り。いや、これが本来のカローラか
レクサスES:プレミアムと言うには、走りも個性ももう少し・・・
メルセデスベンツAクラス:AI・走り・安全装備で頭抜けた存在。参った
クロスビー:軽量化優先で走りが△。ハスラーの方が良いか
クラリティPHEV:すべてにおいて魅力的だが、値段が…
エクリプスクロス:広くて走り良く4WDは絶品。超お買い得!
セレナ:e-POWERで走りまで生まれ変わった!
CX-3:大改良断行。だが納得しかねる部分も多い
ジムニー:品薄になるほどの人気も納得の本物

【関連リンク】
・草思社 HP
https://www.soshisha.com/book_wadai/44car/index.html

・Amazon
https://www.amazon.co.jp/

・楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/15723993/

(GENROQ Web編集部)

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