【東京オートサロン2019】「新型D:5が実際に見られる場所」として注目を集めた三菱のブース

コラム Clicccar

東京オートサロン2019・北ホールの三菱自動車ブースもすごい賑わいでした。エクリプスクロスの登場や、アウトランダーPHEVが大幅に刷新されたり、デリカD:5が新型へと移行し、デビュー以来初の大型マイナーチェンジを受けたりと、主力車種で話題が続いていたこともあるのでしょう。

なかでもデリカD:5は、設計自体は登場から時間が経っていることもあって最先端と言えない部分もあるものの、「他に代わりがない」クルマということで、ほぼ「指名買い」というのをディーラー関係者から聞いたことがあります。途中からクリーンディーゼルの追加などもあって、息の長いモデルにして、今もなお三菱自動車の主力車種として非常に重要なモデルです。

そのデリカD:5が大幅な刷新を受けたわけですが、世の中で大いに話題になったのがフェイスリフトを受けた新しいデザインについてでした。かなり押し出しの強いデザインは、その斬新さを評価する意見がある一方「あれはちょっと……」など、ネガティブな意見も散見されていました。

そんな前評判を受けての反響もちょっと気になるところだったので、三菱自動車ブースは今回是非とも訪れたい場所だったのです。

三菱自動車のブースのそんな盛況に、スタッフの皆さんの表情の明るさも印象的でした。

「発表以来、なかなか皆さんに広くご覧いただくケースがなかったデリカD:5。今回のオートサロンは「新型D:5が実際に見られる場所」と捉えてくださっていたお客様も多いようです。見る前はどうかなと思ったけど、見たらいいじゃない、という声。女性のお客様からもことのほか多く頂きうれしい限りですね」

「改良前に設定されていたディーゼルモデルも扱いやすくなかなかいいエンジンでしたが、今回のエンジンは私たちの自信作なんです。静粛性も高まり、よりフィーリングなど質感も向上。ですから、まだご覧になっておられない方には、まず一度見ていただき、試乗していただきたいですね。」

と力強く話してくださいました。

一方、ガソリンモデルは改良前のフロントマスクを継続採用。これについては、そもそも販売台数のボリュームが8:2くらいの比率で圧倒的にディーゼルモデルが多いのだそうで、そんな中で、あらゆる資源をディーゼルモデルに集中させて開発したという経緯だそうです。

ネット全盛ではありますが、やはり実際に目の当たりにする、体感するというのは大事なことで、東京オートサロンはクルマにおける体験型コンテンツ・機会になっているというのを改めて実感した次第です。

そして、目新しさ以上に、他にない価値、常に途切れることのない話題の提供、そしてメーカーとユーザーの笑顔のコミュニケーション。この三つは自動車業界にとっても大事なことなのだなあ、東京オートサロン2019の三菱自動車ブースで感じたのでした。

デリカD:5はじめ、最近続いている三菱のニューモデル、まだ実車をご覧になっていない方は、是非一度ご自身の目でご覧になってみてはいかがでしょうか。新たな発見や、印象を受けるかもしれませんよ。

(中込健太郎)

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