セパハン、アルミスイングアーム、鍛造ホイール…ホンダ モンキー125が本気で走れるバイクに変身!

コラム Clicccar

かつてはオリジナルフレームを用いたレーシングマシンで国内外の選手権に参戦するなど、独創的なコンストラクターとして知られるオーヴァーレーシング。

じつはミニバイクも得意として、東京モーターサイクルショーにはオリジナルアイテムをフル装備したホンダ モンキー125を出展していました。では、そのカスタマイズのポイントをチェックしていきましょう!

まず目を引くのはリヤのスイングアームです。メインパイプは55×27mmと極太ですが、さらにスタビライザー付きとすることで高剛性を実現しています。ポリッシュ仕上げの美しいアピアランスもオーヴァーレーシングのこだわりです。

純正のバーハンドルからレーシーな雰囲気へとガラリと変わるセパレートハンドルキット。高さは純正比でマイナス80mmもしくはマイナス90mm、ハンドル幅は648mm〜657mmの範囲で調整可能で、格段にスポーティなポジションを実現します。

オーヴァーレーシングからはモンキー125用のマフラーが多数ラインナップされていますが、GP-PERFORMANCE XL フルチタンは、カーボンサイレンサーが特徴です。重量はノーマルの5.2kgに対して約1.8kgと大幅な軽量化も実現します。中速から高速域にかけての伸び感が気持ちいい高回転型の特性となっているそうです。

セパレートハンドル化したら、セットで交換したいのがこちらのアルミ削り出し製ステップキット。105mmBACK/40mmUPから120mmBACK/50mmUPまで、4ポジションの調整が可能となっています。

フロントのブレーキキャリパーはブレンボの対向2ピストンタイプ(いわゆるカニブレンボ)に変更。装着のために必要となるサポートはオーヴァーレーシング製です。

リヤのブレーキキャリパーも同様。ストッピングパワーの向上とともに、ルックス面でも効き目あり!

ノーマルではアップタイプのフロントフェンダーの位置を下げることによってスポーツバイク的なイメージに。アルミ削り出し製でオーヴァーレーシングのロゴ入りだから、フロントスタイルのワンポイントにもなります。

万が一の転倒時に車体へのダメージを軽減します。黒い樹脂パーツはジュラコンで、ベースプレートはアルミ削り出しとなっています。

ダウンマフラーに交換するとぽっかりと空いてしまうスペースをカバー。シルバーのリブがクラシカルでユニークな雰囲気を演出します。

足元を彩るホイールは、アルミ鍛造製のGP-TENにチェンジ。重量は前後合わせて4.75kg(ノーマルは6.05kg)で、大幅に運動性能がアップします。Y字のスポークは強度アップにも貢献するなど、機能美という言葉がピッタリの逸品です。

(長野達郎)

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