予選で史上初の快挙!? ルーキー豊作となったスーパーフォーミュラ 2019シーズンが開幕

コラム Clicccar

雲ひとつない快晴のもと、三重県の鈴鹿サーキットでSUPER FORMULA2019シーズンが開幕しました。

近年F1への登竜門として、特に海外からの注目度が高まっているSUPER FORMULA。今シーズンは20人のエントリーの中で8人(うち6人が外国人)がルーキー、また参戦車両も新しいSF19に変わり、見る側にとっては非常に注目度の高い開幕戦となりました。

そして土曜日に行われた予選は波乱に満ちた展開となりました。20分間で行われる予選Q1開始早々5分、JMS P.MU CERUMO・INGINGから参戦のルーキー、坪井翔が1コーナーでコースアウト。赤旗中断となります。

その後もコースアウトやそれに伴う接触で計3回の赤旗中断という大荒れの展開の中、TCS NAKAJIMA RACINGから参戦のルーキー2人、アレックス・パロウと牧野任祐がトップ、2番手でQ1を突破!

その流れはQ2でも変わらず、全車ソフトタイヤで迎えたQ3、ここまでトップ通過だったパロウが、鈴鹿サーキットのコースレコードに0.182に迫る1’36.089というタイムで予選トップに立ちます。このまま予選終了かと思った次の瞬間、チームメイトの牧野がそのタイムを0.029上回る1’36.060を叩き出し、ナカジマレーシングとして9年ぶりとなるポールポジションを獲得しました!

2番手にはそのままパロウがつけ、ナカジマレーシングがフロントローを独占! また3番手、4番手にはDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの昨年王者、山本尚貴と福住仁嶺が入り、トップ4をホンダエンジンが独占する形となりました。

予選終了後の記者会見で、国内トップフォーミュラでのデビュー戦ポールポジションは史上初の快挙ではないかという質問に牧野選手は「もしそれが本当ならとても光栄な事です。チームが素晴らしい車を用意してくれたおかげでポールポジション争いに絡むことができたので、チームに感謝したいです」と、パロウ選手とともにチーム一丸となって獲ったポールポジションだと語ってくれました。

このままルーキーの2台が逃げ切るのか、それともベテラン勢や他のルーキーが巻き返すのか。そしてホンダとトヨタのエンジン対決など見どころ満載のSUPER FORMULA2019開幕戦、決勝にも注目です!

(H@ty)

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