「遅い」って言われると傷付く〜! 元F1レーサー・井出有治も挑戦した「ジャガー・スマートコーン・チャレンジ」【モーターファンフェスタ2019・動画】

コラム Clicccar

2019年4月14日(日)富士スピードウェイ(FSW)で行われた「モーターファンフェスタ2019」(MFF)。FSW敷地内のすべてを使い行われる様々なコンテンツは、乗って、触って、同乗して、観て、体感できる4輪&2輪のお祭りです。ありがたいことに当日の朝まで雨予報だったのが奇跡的な好天となり、総入場者数2万3150人!という大盛況でした。

そんなMFFコンテンツのひとつ、「ジャガー・スマートコーン・チャレンジ」。これは、ランダムに次々光るコーンをクリアし、ジャガーに搭載したGPSにより採点していくというドライビングパフォーマンスを競うもの。

コレに挑戦したのは元F1ドライバー&我がclicccarテストドライバーの井出有治さん。トップフォーミュラレースまで上りつめたレーサーは、このチャレンジをどう楽しんだんでしょうか?

ルールはコレ。緑に光る2個のコーンと青に光る2個のコーンがあります。まずは緑のコーンとコーンの間を通過します。青に光るコーンはその次に通過するコーンです。緑を通過すると青が緑に変わり、新たに青に光るコーンが出現します。どこが緑か、青に光るのはどこにあるか…その繰り返しを臨機応変かつ正確に、スムーズに行っていくのが「ジャガー・スマートコーン・チャレンジ」で高得点を得るポイントです。

緑通過中に青が視界に入っていればコース取りが決まるのですが、視界外(真後ろとか斜め後ろとか)が光っている場合もあるため、バックミラーで確認しなければなりません。

使用するクルマは、ジャガー初の電気自動車「I-PACE」。バッテリー容量90kWh、400ps/70.9kgmのパワー&トルクを誇ります。デカくて高さもあるSUVですが「けっこう足がしっかりしているのでロール感がないですね!」(井出)。また、アクセルワークは「ダイレクトながらもコントロールがしやすい」(井出)という、今話題のEVカーです。

井出さん、車体を揺らさないよう次々光るコーンを丁寧にクリアしていきます。約1分50秒で終了〜! どうでした?

「緑と青ってさぁ、すんごく紛らわしいよね。だってさ、信号機で言えば一緒だもん! 途中で『青だっけ? 緑だっけ?』ってこんがらがっちゃった。緑と黄とか、青と赤とか、イメージ的にかぶらない色じゃないと途中でどっちがどっちか分からなくなっちゃう!」(井出)

その気持ち、よ〜く分かります! でもソレってジャガーの狙いなのカモ!

「青が視界に入っていればいいんだけど、何度かミラーで確認しなきゃ分からないときがあって、1回グル〜っと遠回りしちゃった!」(井出)

「採点のポイントは、加減速を激しくせず車体を揺らさず丁寧に…っていうのを強調していたから、速さは無視してスムーズな運転を一番に心がけたんです。そしたら『あと15秒縮めるといいですね』だって! 職業柄タイムが遅いって言われると傷付くんです〜(笑)。だったら多少波形は乱れても、トータル10秒は稼げたのになぁ〜。でもね、『ライン取りは素晴らしい、さすがプロ!』って褒められました! でもすでに順位はランク外…ショック!(※最終的には92人中56位!!) リベンジですね!! このI-PACE、FSW GPコースを走らせてみたいです。けっこう面白い走りをしそうですよ!」(井出)

2019年4月から全国で開催されている「THE ART OF PERFORMANCE TOUR Smartcone Challenge 2019」。2019ツアーの優勝者にはスウェーデンの氷結湖の特設コースでアイスドライブを体験できる、Ice Academy(アイスアカデミー)へご招待!という特典付きです。皆さんも井出有治さんの走りを「人身御供!」として参考にし、スウェーデンへ行こう!

(チャレンジャー:井出 有治/文:永光 やすの/画像:栗原 淳/動画:VIDEO OPTION Channel)

【関連リンク】

JAGUAR『THE ART OF PERFORMANCE TOUR Smartcone Challenge 2019』
https://www.jaguar.co.jp/experience-jaguar/the-art-of-performance-tour/index.html

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