【新車】三菱がタイで生産するパジェロスポーツはデフロック可能なスーパーセレクト4WD-IIを搭載

コラム Clicccar

日本では2019年8月をもって国内向けモデルの生産終了がアナウンスされている三菱・パジェロ。一時代を築いたクロカン4WDの終焉に寂しい感情を持つユーザーは少なくないでしょうが、パジェロ自体が消えてしまうわけではなく、あくまでも日本市場からの撤退というだけでグローバルモデルとしてはまだまだ続くといいます。

それだけではありません。パジェロの弟分といえるミドルクラスのSUV「パジェロスポーツ」のフルモデルチェンジが発表されています。

タイで生産されるパジェロスポーツは、パジェロの名前に相応しい迫力のあるエクステリアを与えられています。フロントデザインコンセプトは「ダイナミックシールド」、全身でワイド感を強調したスタイリングに仕上がっていることは発表されたプレスフォトからもビンビンに感じられます。

多機能ステアリングホイールからもわかるようにADAS系も充実。メーターパネルは8インチ液晶ディスプレイとされ、ヘッドユニットも8インチ画面のスマートフォン連携ディスプレイオーディオを採用しています。このあたり、三菱ブランドらしいハイテク感を強調しています。さらにパジェロ一族に相応しい駆動システム「スーパーセレクト4WD-II」を採用、FRからローギヤードのセンターデフロック状態まで状況に応じて最適なモードに切り替えることが可能となっています。

パワートレインは、最高出力133kWの2.4L MIVECディーゼルターボに8速ATを組み合わせたもので、パドルシフトも備わります。意のままのドライビングを楽しめるパワートレインというわけです。

オフロード走行で気になるアプローチアングルは30度、デパチャーアングルは24.2度、ランプブレークオーバーアングルは23.1度。ダウンヒルで速度を一定に保つヒルディセントコントロールや駆動をコントロールするオフロードモードなど悪路走破性を向上させる機能も充実しています。

そのほか、スマートフォンに専用アプリをインストールすることで離れたところから施錠したり、テールゲートを開閉したりすることも可能。もちろん足をバンパー下に差し入れることでテールゲートを開く機能も備わっています。

(山本晋也)

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