トヨタ新型ハリアーのエクステリア・インテリア・走り・装備・安全装備を総チェック【2020年5月20日更新】

コラム Clicccar

2020年5月、トヨタの全4チャネルで全車種販売がスタートしました。どのチャネルでも全車種が購入できることになります。その目玉モデルとして、価格や細かな装備などをのぞき、発表されたのが新型ハリアー。2020年6月頃発売(新型コロナウイルスの影響により変更される可能性もある)とされている4代目ハリアーについて、発売前に判明している徹底的にご紹介します。

トヨタ新型ハリアー記事更新履歴
【2020年5月18日更新】先進安全装備に「録画できるデジタルインナーミラー」を搭載
【2020年5月20日更新】2020年4月13日に「新型ハリアーを発表」

新型トヨタ・ハリアー(ハイブリッド)のリヤビュー

新型ハリアー(ハイブリッド)
車両本体価格:未発表
発売日:2020年6月頃
【スペック】
●全長×全幅×全高:4740×1855×1660mm
●ホイールベース:2690mm
●トレッド(F/R):1605/1625mm
●最低地上高:190mm
●車両重量:1710(FF)、1770kg(4WD)
●最小回転半径:5.7m
●乗車定員:5名
●総排気量:2487cc
●最高出力:131kW(178ps)/5700rpm
●最大トルク:221Nm/3600-5200rpm
●フロントモーター 最高出力:88kW(120PS)
●フロントモーター 最大トルク:202Nm
●リヤモーター(4WDのみ)最高出力:40kW(54PS)
●リヤモーター(4WDのみ)最大トルク:121Nm
●システム最高出力(2WD):160kW(218PS)
●システム最高出力(4WD):163kW(222PS)
●トランスミッション:電気式無段変速機
●サスペンション(F/R):マクファーソンストラット/ダブルウィッシュボーン
●ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク/ディスク
●タイヤサイズ:225/55R19

新型トヨタ・ハリアーのエクステリア

新型ハリアー(ガソリン)
車両本体価格:未発表
発売日:2020年6月頃
【スペック】
●全長×全幅×全高:4740×1855×1660mm
●ホイールベース:2690mm
●トレッド(F/R):1605/1625mm
●最低地上高:195mm
●車両重量:1620(FF)、1680kg(4WD)
●最小回転半径:5.7m
●乗車定員:5名
●総排気量:1986cc
●最高出力:126kW(171PS)/6600rpm
●最大トルク:207Nm/4800rpm
●トランスミッション:Direct Shift-CVT
●サスペンション(F/R):マクファーソンストラット/ダブルウィッシュボーン
●ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク/ディスク
●タイヤサイズ:225/55R19

発売が待たれる新型ハリアー。トヨタはティザーサイトで公式動画も公開しています。下記の動画では静粛性の向上やトルクアップされたエンジン(CVT)による走りの良さ、サスペンションの入念なチューニング、高い旋回性能などがアピールされていますので、気になる方は要チェックです。

2020年6月頃発売予定の新型ハリアー。すでに予約受注が開始されている

2020年4月13日に「新型ハリアーを発表」と題して、公開された新型ハリアーは、新型コロナウイルスの影響を受けている自動車業界にとって明るいトピックス。

まず、ここではボディサイズなどの基本的な情報をご紹介します。グレード構成は、上から「Z」、「G」、「S」の3つ。上位2グレードには「“Leather Package”」を設定。

新型ハリアーのボディサイズは、全長4740×全幅1855×全高1660mmで、従来型(先代)は全長4725×全幅1835×全高1690mm。先代よりも15mm長くなり、20mmワイドに、全高は30mm低くなっています。全高が30mmも低くなり、グラスエリアもキャビンも小さく見えること、後ろ下がりのルーフラインによりクーペ風のフォルムが与えられているのが分かります。

また、同じプラットフォームの「TNGA(GA-K)」を使うRAV4と比べると、ホイールベースは同値。RAV4は、全長4600×全幅1855×全高1685mm(Adventureは全長4610×全幅1865×全高1690mm)ですから、新型ハリアーの方が140mm長く、全幅は同値、全高は25mm低くなっています。

新型ハリアーには、2.5L+モーターのハイブリッドと、2.0Lガソリンが設定されています。ガソリンの方が車重が軽く、最低地上高もわずか5mmですが高くなっています。

新型トヨタ・ハリアーのデジタルインナーミラーには、前後録画機能が備わる

ここでは、予防安全性能を中心とした先進安全装備をチェック。新型ハリアーには、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた最新の「Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・センス)」が搭載されます。衝突被害軽減ブレーキの「プリクラッシュセーフティ」は、対歩行者が昼夜対応、自転車は昼間対応。

車線維持機能の「レーントレーシングアシスト」は、渋滞などで白線などが見えない、見えにくい場合でも先行車に追従し、アダプティブクルーズコントロールは、全車速追従機能付になります。「Z」と「G」系には、自動でヘッドライトのハイ/ロービームの切り替えをするアダプティブハイビームアシストが備わります。ほかにも、標識の見落としをサポートする「ロードサインアシスト」、付帯機能として、「先行車発進告知機能」を用意。

新型トヨタ・ハリアーのインパネ

「Toyota Safety Sense」以外では、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ/静止物)が全車に標準化されます。斜め後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットアシスト」は、「Z」系に標準装備で、「G」系と「S」に、「リヤクロストラフィックオートブレーキ」とセットでメーカーオプション設定。「Z」系に標準装備の「リヤクロストラフィックオートブレーキ」は、後退時に左右から接近する車両を知らせ、さらに衝突する危険があるとブレーキが作動する機能。

新装備でユニークなのは、「デジタルインナーミラー」です。SDカードに車両前後の映像が録画可能な機能も用意されていて、(トヨタからはまだ詳しい説明はないものの)、ドライブレコーダーとしても使えるはず。こちらは、「Z」と「G」系に標準装備で、「S」にメーカーオプション設定。

また、「TNGA」化による衝突安全性能の向上も盛り込まれているはず。安全面への期待にも応えてくれるのが新型ハリアーの魅力といえそうです。

(塚田勝弘)

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