来春発売予想の新型トヨタ86/スバルBRZ。テールエンドは新型スープラのような形状に?

コラム Clicccar

2012年4月の発売から丸8年が経過したトヨタ86/スバルBRZですが、次期モデルに関する噂が色々と聞こえて来るようになりました。

トヨタ86のエクステリア

BRZを販売する東京スバルでは公式HP上に本年7月20日で受注を終了する旨のアナウンスをすでに掲載しています。

トヨタ自動車も現行86の納期について、提携先のスバル群馬製作所本工場がすでに生産台数を絞り込んでいるためか、発注から工場出荷まで4ヶ月以上を要する旨をWeb上に掲載するなど、両社共に現行モデルの終焉を匂わせています。

スバルBRZのリヤビュー

そうしたなか、これまで来夏頃とされていた両モデルのフルモデルチェンジ時期に関し、新たに来春に発売されるとの噂が流れています。仮に2021年3月に次期モデルが登場した場合、ライフサイクルがちょうど9年となることから、その信憑性は高そうです。

各種情報によるとエクステリア・デザインはキープコンセプトのようですが、フロント/リヤ廻りはもちろん一新されており、特徴としてテールエンドが新型スープラのように大きく跳ね上がっているとの情報もあります。

トヨタ スープラのリヤビュー

ボディサイズに関しては現行モデル(全長:4,240mm×全幅:1,775mm×全高:1,285mm)とほぼ同等で、ホイールベース(2,570mm)も同一。

サスペンションについてもストラット(前)/ダブルウイッシュボーン(後)のレイアウトを踏襲しているようで、現行モデルのオーナーは一安心?といったところ。

プラットフォームはキャリーオーバーのようですが、現行モデルでの改良が継承されるだけでなく「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」の知見が反映され、動的な質感に影響を与える車体のねじり・曲げ剛性向上が図られるようです。

また、「2030年までにスバル車による交通死亡事故ゼロ」を目指すスバルが展開中の運転支援システム「アイサイト」の進化版搭載も予想されています。

一方、心臓部となるNAの水平対向BOXERエンジン(FA20)については、ドライバビリティ向上を目的に排気量を拡大(+400cc)することで低中速域トルクの向上(約13%)が図られる模様。

スバルの水平対向エンジン「FA20」

今秋には全貌が明らかになりそうな2代目「86/BRZ」ですが、更なるポテンシャルアップが期待できるだけに、現行オーナーのみならずクルマ好きにとっても要注目の一台となりそうです。

スバルBRZのエクステリア

Avanti Yasunori・画像:TOYOTA、SUBARU)

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【関連リンク】

TOYOTA 86
https://toyota.jp/86/

SUBARU BRZ
https://www.subaru.jp/brz/brz/

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