大ショック(涙) 新型コロナウイルスの影響で2020年F1日本GPが中止に

コラム Clicccar

毎年10月に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP。夏が近づいてくると「そろそろ準備始めちゃおうかな〜」なんてワクワクするのですが、2020年F1日本GPの開催中止が発表されました。

2019年日本GPスタートシーン。

新型コロナウイルスの影響で今シーズンのF1は約4カ月開催できず、ようやくオーストリアGP(7月3日〜5日)で開幕することが決定。第8戦イタリアGP(9月4日〜6日)までカレンダーが発表された矢先の衝撃的な出来事でした。

もちろん今の世界情勢を考えると、そもそも無事に開幕できるのか、無観客レースはいつまで続くのか、など不安要素はありましたが「きっと10月の日本GPは大丈夫!」となぜか変な自信があったんです。

しかし、現段階で海外からの渡航に関する規制解除の見通しが立っていないこと、社会状況および国際的に大規模な移動を伴うイベント特性のため、開催の中止を判断したとのことです。

今シーズン限りでフェラーリから離脱することを発表したセバスチャン・ベッテル(2019年日本GP)。

F1日本GPは1976年に初開催され、1978〜1986年の中断期間を挟んで1987年から途絶えることのなかった歴史的イベントです。

私も2006年に初めて鈴鹿サーキットへ観に行ってから、どっぷりF1にはまり昨年まで皆勤賞。日本GPがあるから日々の生活も頑張れるくらい、もはやなくてはならない存在でした。

今年は、レッドブルとタッグを組みメキメキとその実力を証明してきているホンダパワーユニットのパフォーマンス、セバスチャン・ベッテルのフェラーリラストランなど、いつも以上に見どころがたくさんあるなぁと楽しみにしていただけに、本当に残念(涙)。

ドライバーに会えないのが辛い…(2018年日本GP)。

また近年では個性あふれる応援グッズを身に着けたファンがたくさんいて(F1女子も増えてきて嬉しい!)、“日本GPならでは”の楽しみがたくさんありました。主催者側も苦渋の決断だったと思います。

鈴鹿サーキットを運営する、株式会社モビリティランドの代表取締役社長 田中薫氏は以下のようにコメントしています。

「F1日本グランプリについて、開催を目指して準備を進めておりましたが、国内外における今後の状況変化や、渡航規制の解除が見通せない状況のなか、安心・安全な環境で開催するための準備期間も考慮し、やむなく中止の判断をいたしました。
2021年の日本グランプリをより一層お楽しみいただけるよう、準備を進めてまいります。ご来場を楽しみにされていたファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします」

応援グッズを見て驚くピエール・ガスリー(2019年日本GP)。

楽しみがなくなり、お先真っ暗。何を励みに生きていけば良いのでしょう……。でもでも、きっと2021年の日本GPは今年我慢した分、楽しさがいつもの倍になるはず!

大好きなF1ドライバー達が安心して世界中でレースできるよう、そして来年こそは日本GPが開催できるように何としてもこの未曾有の事態を乗り越えようと、強く心に誓いました。

(yuri)

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