日産キックスe-POWERのグレードごとの装備差・価格差はどうなっている?【新車】

コラム Clicccar

以前お伝えしたように、日産が主力モデルと位置づけている新型日産キックスが6月24日に発表されました。発売は6月30日です。

ボディサイズは、全長4290×全幅1760×全高1610mmで、ホイールベースは2620mm。最小回転半径は5.1mとジュークよりも0.2m小さくなっています。

新型日産キックスのエクステリア。写真はサンライトイエロー(X ツートーンインテリアエディション)

日産が自信をもって送り出すというエクステリアは、「ダブルVモーショングリル」のフロントマスクが目を惹きます。さらに特徴的な「フローティングルーフ」により、力強さとスタイリッシュさを演出。

先進的なLEDヘッドランプは躍動感を抱かせる造形とすることでダイナミックな外観を強調。LED点灯時に、日産が目指すシグネチャーデザインを表現したとしています。

「ダブルVモーショングリル」が目を惹くフロントマスク

ボディカラーは、モノトーンが9色、2トーンが4色の全13種類で、カラフルなカラーも用意されています。中でも「プレミアムホライズンオレンジ」と「ピュアブラック」の2トーンは、オレンジタンのインテリアとのコーディネイトにより、特徴であるスポーティさが強調されています。

ピュアブラック(X ツートーンインテリアエディション)のエクステリア

一方のインテリアは、シームレスで上質さを感じるモダンプレミアムな仕立てとしています。使いやすくグルーピングされたレイアウトや、高い品質によるプレミアムな表現のユニークパーツが特徴。

「X ツートーンインテリアエディション」のインテリア

シートは、「X」グレードがクロスと合皮の組み合わせでアクティブなムードを演出。一方の「X ツートーンインテリアエディション」のシートは、2トーンカラーシートによるファッショナブルな仕上げを目指したそう。

人間工学に基づき、快適な座り心地で疲労軽減効果のある「ゼログラビティシート」の採用もトピックスです。

疲労軽減効果のある「ゼログラビティシート」を採用した

そのほかの装備では「プロパイロット」の全車標準化をはじめ、衝突被害軽減ブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、ハイビームアシストを標準装備。「インテリジェントルームミラー」はメーカーオプションで、バックビューモニターはディーラーオプションになります。

「プロパイロット」を全車に標準装備する

エクステリアでは、シルバールーフレール、205/55R17 91Vタイヤ&17インチアルミホイールが標準で、ブラック/シルバースタイルパッケージ(フロントアンダープロテクター+サイドシルプロテクター+リヤアンダープロテクター)、ルーフスポイラーがディーラーオプション。

LEDヘッドライト、シルバールーフレールを全車に標準装備する

インテリアでは、ステアリングヒーターと前席シートヒーターが「X」にメーカーオプションで、「X ツートーンインテリアエディション」には標準で用意されます。

「インテリジェントルームミラー」はメーカーオプションで、バックビューモニターはディーラーオプション

また、7インチカラーディスプレイの「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」、電制シフト、EVモードスイッチ、電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド、インテリジェントキー、オートエアコンなどが全車に標準装備されます。

「X」グレードのインテリア

2トーンの内外装や快適装備が充実した「X ツートーンインテリアエディション」は、286万9900円という価格設定で、275万9900円の「X」との差は、11万円。

新型日産キックスのラゲッジ。荷室容量はクラストップレベルの423L

個人的には、前者の買い得感が高く感じるものの、落ち着いたモノトーンも魅力的。安全装備に差は付けられていませんから、カラーコーディネイト、快適装備の差などが判断材料になりそう。

(塚田勝弘)

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https://clicccar.com/2020/06/24/988829/

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