【ホンダ ライフ 試乗】クルマに助けてもらうようでは…金子浩久

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新型ホンダ『ライフ』で重点的に開発されたのが、デイリー・スマイル・テクノロジーと称する運転支援技術。具体的には、軽自動車初のバックモニター付きオーディオの標準装備と進化型「Hondaスマートパーキングアシストシステム」。

パーキングアシストシステムは、前後進ともに自動操舵とした点が旧型からの改良点。バックモニターもパーキングアシストも見ないで縦列駐車と車庫入れを行ってみたが、新型ライフは元々の後方視界にすぐれているので、とても運転しやすい。パーキングアシストは、まだ“実験段階”というのが率直な感想だ。

ビギナーでも、ふたつを装備しなくとも、少し練習を積めばライフなら駐車は不得意ではなくなる。ふたつに頼ってしまうと、他のクルマに乗れなくなる。最も小さなクルマである軽自動車の運転を、クルマに助けてもらわなければ運転できないようでは、心もとない。『レジェンド』や『エリシオン』など、ボディの大きなクルマにこそふさわしい。

■5つ星評価
パッケージング:★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★
フットワーク:★★★
オススメ度:★★

金子浩久|モータリングライター
1961年東京生まれ。著書に、『10年10万キロストーリー』、『セナと日本人』、『地球自動車旅行』、『ニッポン・ミニ・ストーリー』、『レクサスのジレンマ』、『力説自動車』(共著)などがある。

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