【VW ゴルフ 試乗】ゴルフとは思えぬほど静か…吉田匠

[フォルクスワーゲン]
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去年9月、アイスランドのワールドプレミアで乗って以来、7か月ぶりに箱根で試乗したゴルフVI。いわばゴルフVのリファイン版といえるニューモデルだが、それだけに期待を裏切らない完成度の高さを見せてくれた。

エンジンは1.4リットルTSIで、122psのコンフォートライン用と160psのハイライン用の2種類があり、いずれも7段DSGと組み合わせられる。動力性能はもちろん160psの方が一段と力強くスポーティだが、絶対的な速さという点では122psでもまったく充分で、芦ノ湖スカイラインも軽々上っていく。

先代のゴルフVとの違いが最も明確なのは快適性の分野で、特にロードノイズやエンジン音の侵入がぐっと抑えられ、室内がゴルフとは思えぬほど静かになったのが印象に残る。

さらに乗り心地の向上もはっきり感じ取れた。アイスランドでの試乗車は電子制御アダプティブダンパーのDCCを装着していたが、日本仕様には今のところその設定がないから、サスペンションは素のままだったが、その乗り心地が実にいい。なかでも特にコンフォートラインのソフトにして腰のある乗り心地とハンドリングは、絶妙なものだった。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

吉田匠│モータージャーナリスト
1947年4月22日生まれ。青山学院大学卒業と同時に自動車専門誌『CAR GRAPHIC』の編集記者としてニ玄社に入社。スポーツカーのロードテストなどを主として担当し、ヒストリックカー、ツーリングカー、FJなどのレースにも参戦、優勝経験もけっこうあり。1985年、フリーランスのモータージャーナリストとして独立。自動車専門誌や一般誌に記事を執筆する。現在の愛車は 1970年アルファロメオ『ジュニアZ』、1991年ポルシェ『911カレラ2』、2005年VW『ゴルフGLi』。

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