【インプレ'04】松下宏 プジョー『307CC』 ひと味違ったプジョーが欲しい人に

[その他]

電動開閉式のメタルルーフを持つ“CC”が『307』にも設定された。傾斜を強めたAピラーが乗降性に影響するが、爽快なオープンドライブとクーペの静粛性とを両立させたCCの存在意義は十分に高い。

オープンボディにしたことで車両重量が増加し、走りの軽快感が薄れたのは残念なところだ。でも頑張って走るタイプのクルマではなく、気持ちのよいクルージングを楽しむクルマと割り切って考えたらいい。

400万円前後に設定された価格は決して安くはないが、ほかの人とは違う特徴的なプジョーが欲しい人に勧められるクルマだ。

■5つ星評価
パッケージング:★★★☆☆
インテリア/居住性:★★★★☆
パワーソース:★★★☆☆
フットワーク:★★★☆☆
オススメ度:★★★☆☆


松下 宏| 自動車評論家
1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者を経てフリーランサーに。税金、保険、諸費用など、クルマとお金に関係する経済的な話に強いことで知られる。ほぼ毎日、ネット上に日記を執筆中。

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